今日もこのブログを訪問して下さりありがとうございます!

なんとなく思い出したのだけど。
ヒアリって、少し前にずいぶん騒がれていた気がする。
刺されると危険だとか、
スズメバチと同じくらい強力な毒を持つ、なんて言われ方をして、
“殺人アリ”などと、ずいぶん大きく報じられていた。
外国からの荷物に紛れて日本でも見つかった、
なんて話を聞いたときには、
「いよいよ来たか」という空気があったようにも思う。
で、その後どうなったのかというと、
正直なところ、あまり聞かなくなった。
忘れたというより、
話題として消えていった、という方が近いのかもしれない。
気になって少し調べてみた。
どうやら、現在、日本では定着までは至っていないらしい。
完全にいなくなった、とまでは言えないようなのだけど。
少なくとも、海外のように広がっていく気配はなさそうだとか。
その理由の一つとして挙げられているのが、
日本在来種のアリの存在だという話。
クロオオアリ、
よくそこら辺にいて見かけるやつだ。
ただ、ここも少し誤解しやすいところで、
クロオオアリがヒアリを直接襲って、
力でねじ伏せている、という話ではないらしい。
クロオオアリが出すフェロモンが、
ヒアリにとっては「ここには相当やばい相手がいる」と錯覚させて感じさせるものらしく…
そのせいで、ヒアリの側が定着しにくくなるのだとか。
戦っているというより、
近づかせない、という感じに近いのかもしれない。
それにしても、と思う。
外来種に押されて、
在来種が追いやられる、
という話はよく聞くのに、
逆のパターンは、あまり印象にはない。
在来種って、
なんとなく「弱者」「守られる側」のイメージがあったのだけど、
どうも、その見方自体が僕の偏見だったのかもしれない。
強いとか弱いとか、
そういう比べかたをした時点で、
見当違いになるのだろうし。
それでも、ふと、
「おっ!ヤルじゃん、クロオオアリ」
なんてね、
妙な感心の仕方をしている自分もいる。
ヒアリの話を気にしていたはずなのに、
気づけば、
自分の観方のほうを疑うことになっていた。
===========================================
よろしければ応援のワンクリック!をお願い致します!

===========================================


なんとなく思い出したのだけど。
ヒアリって、少し前にずいぶん騒がれていた気がする。
刺されると危険だとか、
スズメバチと同じくらい強力な毒を持つ、なんて言われ方をして、
“殺人アリ”などと、ずいぶん大きく報じられていた。
外国からの荷物に紛れて日本でも見つかった、
なんて話を聞いたときには、
「いよいよ来たか」という空気があったようにも思う。
で、その後どうなったのかというと、
正直なところ、あまり聞かなくなった。
忘れたというより、
話題として消えていった、という方が近いのかもしれない。
気になって少し調べてみた。
どうやら、現在、日本では定着までは至っていないらしい。
完全にいなくなった、とまでは言えないようなのだけど。
少なくとも、海外のように広がっていく気配はなさそうだとか。
その理由の一つとして挙げられているのが、
日本在来種のアリの存在だという話。
クロオオアリ、
よくそこら辺にいて見かけるやつだ。
ただ、ここも少し誤解しやすいところで、
クロオオアリがヒアリを直接襲って、
力でねじ伏せている、という話ではないらしい。
クロオオアリが出すフェロモンが、
ヒアリにとっては「ここには相当やばい相手がいる」と錯覚させて感じさせるものらしく…
そのせいで、ヒアリの側が定着しにくくなるのだとか。
戦っているというより、
近づかせない、という感じに近いのかもしれない。
それにしても、と思う。
外来種に押されて、
在来種が追いやられる、
という話はよく聞くのに、
逆のパターンは、あまり印象にはない。
在来種って、
なんとなく「弱者」「守られる側」のイメージがあったのだけど、
どうも、その見方自体が僕の偏見だったのかもしれない。
強いとか弱いとか、
そういう比べかたをした時点で、
見当違いになるのだろうし。
それでも、ふと、
「おっ!ヤルじゃん、クロオオアリ」
なんてね、
妙な感心の仕方をしている自分もいる。
ヒアリの話を気にしていたはずなのに、
気づけば、
自分の観方のほうを疑うことになっていた。
===========================================
よろしければ応援のワンクリック!をお願い致します!
===========================================


コメント