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茨城まで出向いての申請業務だった。

自営の身には、距離よりも段取りのほうが厄介だったりする。

今回はとくにそれで、指定された訪問時間は驚くほどピンポイント。
早めに着いて周辺で待機し、書類を預かってその場で最終調整、
そのまま提出へ、という流れだった。

余裕を見たつもりでも、提出の締切は常に頭の隅にあって、

窓口で提出の段になって、
添付資料が不鮮明だと突き返された。
しかたなく、その場で確認の連絡を入れたり、
気持ちはずっと落ち着かないままだった。

それでも、どうにか時間内に申請完了。
窓口を離れた瞬間、
心からホッとした。

問題は、そこからだった。

帰り道、電話が鳴る。
「お忘れ物の係ですが……」

その一言で、血の気が引く。
忘れ物をしたことすら、
この時点で初めて知った。

しかも、預かった重要書類一式を入れたバッグごと、だ。

頭の中で一瞬、状況が整理されない。
次の瞬間には引き返していた。

幸い、当日中の受け取りに間に合う時間帯。
窓口で丁重に礼を述べ、バッグを受け取ったとき、
さっきまでの安堵とは別種の力の抜け方があった。

自分はどちらかというと、
反省なんて意味なし論者、なのだけれど、
さすがに今回は、そうも言っていられない感じがした。

気を抜くな、という話ではなくて、
安心した瞬間に抜け落ちるものがある、という話だ。

まぁ、仕事というのは、
終わったところで終わりではないのだろうね。

まぁ、大事な書類を紛失でもしたらそりゃ大ごとだったろうから、
本当に良かった。
一報を受けたときは、
ヘンな汗が身体のあちこちからでたものなぁ💦

最近はとくに顕著になってきた自分のポンコツぶりには、
けっこう頭を抱えたくなるのだけれど、
忘れ物が見つかるうちは、まだ救いがあるのだと思う。

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