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まぁ、どうでもいいといえば、
どうでもいい話。

めちゃくちゃ、な状態を指す言葉でよく使うが…

とあるYouTube動画を見ていたら、
はっきりと「シッチャカメッチャカ」って言っていて、
あれ?そうなの?「シ」なの?「ヒ」じゃないの?
って…
疑問に思って調べてみたら、

しっちゃかめっちゃか」
が正しいのだそうで。
ひっちゃかめっちゃか」
だと僕はその時まで、信じて疑わなかった。

だって、
今までにもう何人、何十人、いや百人以上に対して、
「ひっちゃかめっちゃか」
という言葉を使ってきたのに、
だれも指摘しないばかりか、
そのままなんの引っかかりもなくコミュニケーションを取ってきたわけで…

なんだか、ちょっと、
恥ずかしい…
そんな思いに、軽くいたたまれなくなった。


僕の、スピリチュアル系の知人で、
「因果応報」(いんがおうほう)のことを、
「いんがおうしゅう」
という人がいて…

ちなみに僕よりかなり歳上の人なのだ。
そんなことも理由の一つだが、
なかなか、その誤りを指摘できないでいる。
その人、この言葉をわりとよく使うからまた厄介で…

それより何より、
この人って、
そう思い込んで、これまで生きてきたのだろう…
とわかるものだから、なおさらに言いにくい。

ってな具合に、
僕も経験があるものだから、
そこに生じる心情がわかる。

変な気遣いや、変な忖度が生じて、
そのままにされるわけね…

もしかしたら僕もそういう相手側だったのかもしれない。


で、最近こんな場面に出くわした。

職場の新人さんだが、
「パーテーション」(仕切り)のことを「パテーション」と言うのが、
僕にはどうしても看過できずに、
ついに指摘した。

「えー!違うんですか?これまでずっとそう思って言ってきましたけど…」

「だよねー。」と、僕。

さらに、これは機会だと思い、

パーテーション(Partation)って、
(Part)分ける、の名詞形じゃない?
つまり「分けるモノ」=仕切り
という理解を僕はしてるよ。
って、
くどいかな…とは思いつつも、そう続けた。

「なるほど…」とは言ってくれたが。
ちょっと微妙な間だったかも。

そんなわけで、
言葉って、
時に、デリケートだったり、
違和感がどうしても拭えなかったり、
あれこれと、厄介だ。

たぶん、
これからも、
ずっと。

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