今日もこのブログを訪問して下さりありがとうございます!

88_31   このエントリーをはてなブックマークに追加

正月三が日も終わり、
今日が今年の仕事初め。

勤務先では、
誰かと顔を合わせる度に、
今年もよろしく…という挨拶が交わされる、
いつものありふれたスタートだ。

そして、
早速、取り掛かった仕事といえば、
令和7年の遺物が残っており、
令和8年に対応すべく、
「7」を二重線スタンプで消して、
「8」のスタンプを打つとか…
地味な作業をコツコツやっている😅

そして、
ふと、目をやった新しいカレンダー、
それに違和感を覚える。

見慣れたカレンダーってこんな感じじゃない?
土曜日が青で、日曜祝日が赤刷りってな具合で、
しかし、なにこれ?
黒一色じゃないの…

そのかわり、日曜と祝日については、日付、数字の下にアンダーバーが引かれている。

そして、カレンダーの表紙には、
黒一色の理由として、
こんな記載が…

要約するとこんな感じ、
ユーザー目線で作られたカレンダーで、
予定の種類や、イベントごとに、色付けをして使用してください。
より自由度が増したカレンダーとなります。
みたいな…

これこそモノは言いようだよなぁ。

僕のうがった観方かもしれないが、
3色刷りより、黒一色刷りの方が製造コストだって当然安上がりになるわけで、
そこが狙いだという事は容易にわかる。
それをうまく言い訳として、
ユーザ本位のカレンダーとなってます!
みたいな言い方をしている。

そこに、何とも言えない「あざとさ」みたいなものを感じてしまうのは僕の斜め目線のせいだろうか…


正直なところ、
「自由に使ってください」と言われるほど、
こちらに放り投げられた感覚になることがある。

色を付ける自由。
書き分ける自由。
工夫する余地。

それ自体は悪くないとは思うけど、
ただ、それを「どうよ?親切だろ?」なんて感じで差し出されると、それはそれで引っ掛かる。

普段から見慣れている黒と赤と青のカレンダーなら、
考えなくても、
ひと目で休みがわかったし、
祝日だと気づけた。

そこには、
使う側が迷わなくて済むように、
最低限の情報が用意されていた気がする。

それを取り払っておいて、
「自由度が増しました」とか言われると、
それは本当に進化なのか、
ただの合理化なのか、
よくわからなくなる。

まぁ、
結局は慣れてしまえば、
この黒一色のカレンダーも、
何事もなく使いこなすのだろうけれど…

それでも、
新年早々、
こんなところで引っ掛かってしまう自分を見て、
あぁ、今年も相変わらずだな、
と、少し苦笑いしてしまった。
そして、そんな違和感さえ、気づけば何事もなかったように日常に溶けていくのだろう。

===========================================
よろしければ応援のワンクリック!をお願い致します!

88_31   このエントリーをはてなブックマークに追加
===========================================