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たまに食事をマクドナルドで済ますことがあるのだけど、
行くたびに、思うこと。
それは、一回の食事で出るゴミの量のなんと多いこと。
それがなんか心苦しい。

例えば、ハンバーガー系二つに、ホットコーヒーとか頼むじゃない?
そしたら、ホットコーヒーの紙カップに、プラスチック蓋、マドラーの木の棒に、フレッシュミルクのあきプラ容器、砂糖の包装紙、そしてバーガーの包み紙2個分。さらにトレイに敷いてある紙、ペーパーナプキンが4〜5枚。

これだけのゴミ、出す必要あるのかな?

こういった思いは、
マクドナルドが日本に上陸し、
初めてマクドナルドで食事をしたときに見せつけられた、
「これがアメリカなのか…」
何でも使い捨てにする文化に眉をひそめた僕が、子供の頃に思った。
そのカルチャーショックを、
いまだ引きずっているみたい。

あれから何十年も経つのに、
相変わらず慣れないのは、僕の方なのかもしれない。
便利さに身体が順応しきれていないというか、
どこかで
「もう少し違う形があってもいいんじゃないか」
と、つい思ってしまう。

もちろん、ファストフードの仕組みが、
スピードと効率を軸に動いていることくらい分かっている。
それでも、あの大量の包装を手にした瞬間に、
“食べ終わった後の僕”が、いつもちょっとだけ申し訳ない思いをする。

じゃあ、どうすればいいのかと言われると、
正直わからない。

ただ、あのトレイの上に積み重なった紙やプラを前にすると、
「これが当たり前の姿なのか?」と、つい立ち止まってしまうだけだ。

エコだのSDGsがうんぬんとか言っている割には、
もう今や、マクドナルドに限らず、
使い捨てはある意味当たり前になっている。

子供の頃に覚えた違和感は、
どうやら簡単には消えてくれないらしい。
むしろ大人になった今の方が、
その“引っかかり”の意味を、少しだけ考え直しているようにも思う。

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