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昨日、職場に忘れ物をしてしまったので、
朝一で取りに行った。

途中にある踏切、
渡り待ちの通行人が多数、
バイクも、そして車も列をなしている…
それがいつもの光景。
さらに、開かずの踏切チックな感じで、
なかなかにスリリングな踏切だ。

その踏み切り近くには、
いつもお巡りさんが、
腕組みをして、通行の安全を監視している。

今朝もそうして立っていた。
カーンカンカンカン、
警笛は鳴っている。

ちなみに、僕はその傍にいたのだが…

そこへ、ひょこっとおじいちゃんが近づく。

道でも尋ねるのかな?
と思っていたら、

おもむろにスマホを取り出しながら、

「あのさぁ、新しくこれにしたんだけどさぁ、あんた、これの使い方わかる?」
って、画面を差し出しあれこれ言っている。

お巡りさんも、なぜかそのスマホを受け取ってしまっている😅
「え?何をしたいの?」とお巡りさん。

ちょうど電車が通過し、
警笛が止み、踏切が開く。

スマホを返しながら、
踏切のほうに顔を向け直すお巡りさん。

僕は踏切を渡りかけながら、
ちらっと彼らの方を見たのだけれど、
おじいちゃん、まだ食い下がって何か言いながら再びスマホを差し出している。

オィオィ😓

お巡りさんの役目とか、踏切の緊張感とか、ほかにも人がたくさんいるとか…
色々あるのに、まるで丸ごと無視するみたいに突っ込んでいくあの感じ、
その自己中さ、身勝手あんばいに、
なんだか急に怒りの感情が湧いてきて、

思わず、
「空気読めよー!」
って声が漏れてた💦

お年のせいなのか、何かわからないけれど…

ため息と同時に、
せめて、自分はこうなるまいと、
思わず心に誓ってしまった。

ほんの数十秒の出来事なのだけど、
社会って、案外こういう“ちょっとした配慮”で持ってるのかもしれないな、
なんて、踏切を渡り終えたあたりで思った。

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