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職場の話だ。
朝一から同僚のミスで、
クレームが入る。
たまたま電話対応した僕が責められる。

んだょ💢
気分悪うっ!😒

ミスを犯した同僚が別動から戻り、
僕はその件を直接伝えた。

ところが…僕の説明を聞きながら、
終始不満そうにしている。

そして、なぜか、反論が始まった。

あくまで自分のせいじゃなく、
記載されていた時間が間違いで、
元からの指示が悪い…とかぼやいてる。

「は?」

いーゃ!そんなことない!
昨日、その指示書を作ったのは僕だ。
内容に間違いがないか、
今朝チェックしたばかり。

たしか、件の同僚の作業報告では、
「Aは完了」と、
指示書通りの内容で完了報告をおこなっている。

完了報告行っておきながら?
それに、時間がうんぬんの話じゃないし…

僕には、
指示書を作ったお前のせいだ、
と言われているように感じられた。

指示書どおりに動かなかったくせに、
他人のせいにする。

他人のミスで責められた挙句、
そのやらかし張本人の往生際の悪さに、
僕もムカついたので、
「言ってることおかしくねーか?」
って、淡々と、
矛盾を一つ一つ突いてやった。
ぐうの音も出せないまでに論破してやった。

とにかく、
結果、できていなかったんだ。
その事実の前には太刀打ちできない。

すみませんでした、って、
素直に認めればいいものを。

仮にも、その同僚、僕より責任のある立場の人間だ。
手本とならなくてはならないばかりか、
そういう立場の人がする所業ではない。

心の中では、
「このバカが!」
と罵倒していた。

しかし、やり込めてすっきりしたかと言えば、
そんなこともない。
後味悪く、依然、嫌な気分は残っている。

論破したはずなのに、
心のどこかで虚しさが残っている。

僕が守ったのは、たぶん「正しさ」で、
でも、職場って、正しさだけで回っていく場所でもなく…

間違いを指摘した僕も、
きっと誰かから見れば“ややこしい人間”に映っているのかもしれない。

正しいことを言うことと、
空気を壊さずに生きること。

その両立は、いつまでたっても難しいものだ。

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