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今朝、寝起きに思ったこと、
「よし、これブログの記事のネタになるな!」
で思って、
メモを取ろうとしたのだけど、
その前にどうしてもトイレに行きたくなり、
用を済ませてからメモを取ろうと思った。
が、、、しかし…
トイレの最中にもう既にそのネタになる「思ったこと」を忘れていた。
それ以来どうしても思い出せない…
頭の片隅にも残っていない感じ。
「くっそー!」
なんとも悔しい。
でも、
思い出せないという事は、
きっと大した事ではなかったのだ。って、
そう思うことにした。
無理やりにでも、
決めてしまえば、
本当に大した事ではなくなった。
そう言えば…
って、そんなことから思い出したことがある。
以前、客先のとある中古車販売店での出来事だ。
お客さんに納車する期日が数日後に迫っているというのに、
回送業者のドライバーさんが、
駐車の際にミスしてその商品車を破損させてしまった。
後部のバンパーを交換しなくてはいけないような損傷のレベル。
販売店のスタッフはさぞ狼狽して、
件のドライバーさんを責め立てるでもするかと思いきや、
「大したことじゃない。」
と言ってのけた。
ドライバーには「こういうこともある。なんとか対処するので大丈夫。もろもろの話はまた後で…」
と言って、責めもしなかった。
僕はその一部始終を見ていたのだけど、
「おぃおぃ!これは大したことだよ」
「どうすんだ?この後は、よぉ…」
って心の中で思ってた。
が、
そのあと、スタッフさん数人で集まって、
どうしたら一番お客さんにとってよい対応ができるかをミーティング。
修理工場に電話して最短で修理してもらえるように手配、お客さんに電話、正直に起きた出来事を話して、バンパーを交換する旨、また納車が遅れるかもしれないなど相談する。
それらをスタッフ手分けして、瞬く間に行っていた。
後から聞いたが、
結局、修理してバンパー交換、元々約束した日に納車できたとのこと。
お客さんも、バンパーが新品できれいにになって喜んでいたとのこと。
「へぇ!そんなこともあるんだね」って驚いた。
そんなエピソード。
決めたら、
とにかくあとはその先に進む。
これだ。
勉強になったよ。
忘れてしまったことも、『大したことじゃない』と決めてしまえば気が楽になる。あの販売店のスタッフも同じで、そう言ってまずは気持ちを落ち着けた。
結局は“決め方ひとつ”で、その後の動き方や結果が変わっていくのだなと、強く思った。
僕が忘れた“ネタ”も、あのバンパーの破損も、決めてしまえば“大したことじゃない”。
むしろ、その先をどう動くかで物語は変わる。
思い出せないネタの代わりに、こうして記事になったんだから、まぁ悪くない。
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