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スマホ、1日2時間まで…
そんな条例案が豊明市で出ているって話題、
賛否両論があると、
ここのところよくテレビなどでも取り上げられている。

罰則はないらしい。
そんな条例案を作るに至った意図を読んでみたのだが、僕はある程度納得できた。

家族の会話まで奪うスマホ依存に、
僕自身ちょっとドキッとすることがあるからだ。

家族の、食卓でも、親も子もスマホばかり…なんてこと、ないだろうか?

まぁ、使用時間を規制したからといって、
おそらく根本解決にはならないと思うのだけど…

スマホでできること、
スマホを通して触れることができる世界はまたとても魅力的なこともわかるだけに、
没頭してしまう気持ちもわかる。

だからこそ…

スマホ使用についていろいろ考えるきっかけになるという意味では良いのかもしれない。

この話題から思うに、
とくに子供のスマホ使用には注意が必要だと思っている。
それは当然、僕だけが危惧している問題ではなく、広く問題視されていることだろう、
すでにスマホ自体の機能としての対策もある。
危険なサイトにアクセスできないように、あらかじめ閲覧可能サイトを設定する「ペアレンタルコントロール」のような。

この話題から、
ふと思い出し笑いしてしまったエピソードがある。


ペアレンタルコントロールって、
文字の意味が示すことのとおり、親がコントロールすると言う意味なのだが、
正直な見解、危険サイトの専門家ではないので、何が危険で何が危険じゃないサイトなのかなんて、多方の親がわかるはずもなく…
だから、規制のレベルが段階的に分けられて、そのうちのどれかを選ぶようなかたちになる。
「規制」「標準」「弱め」のような…

長女が小学生だった頃、
ねだられてスマホを買ってあげたことがある。
やはり、子供に害のあるサイトなどに、自由にアクセスできることを危惧していたし、何らかの対策はしたいと思っていたので、
ペアレンタルコントロールを設定した。
そしてなんとなく強い方がいいのかなぁなんて思いながら、強め設定にした覚えがある、
それはあまり深く考えてということではなく、その方が安心かなと思ったからだ。

娘にスマホを持たせてから、
ペアレンタルコントロール設定しているのを良いことに、あまり目の届いた管理もできていなかった。

ある日のこと、
娘が、妻に泣きついたと言う。
「お母さん、このスマホ調べたいことがあまり調べられないの…どうにかしてほしい…」と。

友達とクレープ屋さんに行こうと思っているらしく、
あらかじめメニューなんかを調べたいと思ったそう。そこでクレープ屋さんの名前「ピエロ」を検索しようとしたのだが…

注意喚起、メッセージが表示されるのみで、
何故かと言うと、
ペアレンタルコントロールが効いていて、検索結果が表示されない状態になっている。

娘にそう言われた妻も、
娘のスマホで同じように検索してみたが、やはり同じ結果。
なんでクレープ屋さんの名称がペアレンタルコントロールに引っかかるのかが理解できず、

規制のかかるワードを調べたらしい。

したら、なんと、店名である「ピエロ」の中の「エロ」が規制の対象になっていたらしく、
それでペアレンタルコントロールに引っかかったとのことだった。

妻の一連のその話の流れで、
2人して「えー!😲それはやりすぎじゃない?」って、軽く苦笑い。

ペアレンタルコントロールも、今はもう少し精度も高くなっているのだろうが、

結局のところ、ピエロも検索できないような過剰規制じゃ意味がない。

大事なのは、親子でどう関わるか、その一言に尽きるのだと思う。
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