今日もこのブログを訪問して下さりありがとうございます!

88_31   このエントリーをはてなブックマークに追加

昨日の仕事帰り、
雲ひとつない夜空に、
とても明るく月が浮かんでいた。

つい先日、知ったこと。

実は言われてみれば、
当たり前の話で、
今更気づいた話で、
言うのもちょっと恥ずかしいことなのかもしれないけれど。

月が輝く理由だ。

そうか…
って、思った。

月が輝いているのは、
太陽があるからなのか。

言われるまで気づかなかった。

太陽があるから、
月がその光を反射して、
ああいう姿を見せているんだね。

そうか……
そうなのか、
いままで気づかなかった。

月が輝いているのは、
自分自身の力じゃなかった。

背後にある太陽の光を受けて、
ただ映し返しているだけなのだ。

けれども、
誰も「月は借りものの光だ」なんて
夜空を見上げながら嘆いたりはしない。

むしろ僕たちは、
その静かな輝きに安らぎ、
あるときには祈りを託す。

借りものの光であっても、
それでも、あの輝きは月そのものだ。

そんなふうに思ったこと、
それを思い出した。

そして、

昨日の深夜、
2時半ごろだったか、
ちょうどトイレで目が覚めた時、
娘と息子が慌ただしく活動していた、
写真を撮るためだ。
付き合って妻も起きていた。

ん?何事?
と思ったら…

「月食始まってるよー」
と、妻。

おお!
そうだったか。
皆既月食だったね。

外に出て、
天を見上げてみると、
八割がた月が欠けていた。

完全に隠れるまで見る事は断念したが、
一応月食を観測できた。

今までの月食を見る時とはちょっと違って、
太陽のことを思いながら、
月を見たんだ。

===========================================
よろしければ応援のワンクリック!をお願い致します!

88_31   このエントリーをはてなブックマークに追加
===========================================