今日もこのブログを訪問して下さりありがとうございます!

===========================================
よろしければ応援のワンクリック!をお願い致します!

===========================================


人は無い物ねだりをする生き物だ。
あれも欲しい、これも足りない。
そんなふうに思って、不足を感じ、不幸を味わっているのかもしれない。
「生きてるだけで丸儲け」
明石家さんまさんの座右の銘なのだとか。
ほんとうならあの時に死んでいた、そう考えれば、今こうして生きているのはオマケの人生。
そう思えたら、ただ生きているだけで幸せ…って境地も、きっとあるはずだ。
実際に僕は、その感覚を味わったことがある。
二十数年前のこと、難病を患い、一時は死をも覚悟した。
絶望と後悔で胸がいっぱいになって、居場所がどこにもないような日々だった。
一度は命を諦めかけたが、絶望の淵から一転して生き延びることができた、
そんな経験だ。
そんな経験だ。
でも、不思議なことに自然治癒してしまった。
そのときだった。
「もう何でもできるぞ!」って、体中に氣力や活力が一気に流れこんでくるのを感じた。
あんなにパワフルな生命力がみなぎったのは、物心ついてから初めてだったかもしれない。
生きているだけで幸せ。
心の底からそう思えた。
目に映る世界が一気にキラキラして、
空の青さも、道端の草の緑も、見慣れたはずなのにやけに鮮やかで、まるで新しい世界に立ち会っているみたいだった。
あの時の感覚を、もういちどくらい経験したいものだ。
でも、あの「一度きり」だからこそ、今も胸に残っているのかもしれない。
そう思うと、足りないものに目を向けるよりも、今ここにあるものをひとつひとつ味わうことのほうが、案外ずっと豊かなのかもしれない。
よろしければ応援のワンクリック!をお願い致します!
===========================================


コメント