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今日から8月だ。
本格的に真夏!っていう印象の月、
なのだけどー、、、
なにか今年の夏は変だなぁ。
なんだろうか?この違和感は…
って思ってた。
みんなそれぞれ、
どこかでそれを感じていたようで。
「なんかさ、今年は蝉の鳴き声、聞かなくない?」
って職場の同僚に何の気なしに言ってみた。
そしたら、
僕のこの問いかけを聞いていた人たちが、
挙って「そうそう!ほんと、それ!」って話に加わってきた。
いつもならこの時期、
もう、うるさいくらいにアブラゼミやミンミンゼミの声を聞いて、
騒々しいな…なんて思いながらいたはず。
「だよね〜」
違和感の理由がわかってスッキリした人もいたようで、
ひとしきりセミの話題になった。
その後、
世の中では、やはり同じように感じている人はいるらしく、
テレビでも取り上げられていた。
そんななか情報番組で、ちょっとした雑学を耳にする。
セミは地中から穴を掘って地上に出てきます。
それはわかりますね、
当然、土が固ければ固いほど掘るのが大変になるわけで、
今年は梅雨らしい雨もほとんどなく、
さらに真夏並みの猛暑が続いたことで、
土が十分に湿らず、乾ききって固くなってしまった。
それが理由で、セミの幼虫が土を掘れず、地上に出てこられず、
地中で死んでしまう、ということが起きている。
アブラゼミなんかは、
掘る力が弱いそうで、
それが故に見かけないそう。
対して比較的掘る力の強いセミは地上に出てこられていま鳴いている、というわけ。
いま泣いているセミはほとんどがクマゼミらしい。
そんな説明だった。
へぇ!そんなことが起きているとはつゆ知らず。
地上に出てこられないということは、
子孫を残せないということにもなるわけで、
思わず先々の展開を想像して未来を憂いてしまう。
それに、日の目を見ずに、
地中で死んでしまうセミがなんとも気の毒、
憐れに思ってしまう。
セミの鳴き声が消えた夏。
それは、静けさの中に忍び込んだ、自然からの問いかけだったのかもしれない。
それを、どこか「不気味」に感じてしまうのは、僕だけだろうか…
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なのだけどー、、、
なにか今年の夏は変だなぁ。
なんだろうか?この違和感は…
って思ってた。
みんなそれぞれ、
どこかでそれを感じていたようで。
「なんかさ、今年は蝉の鳴き声、聞かなくない?」
って職場の同僚に何の気なしに言ってみた。
そしたら、
僕のこの問いかけを聞いていた人たちが、
挙って「そうそう!ほんと、それ!」って話に加わってきた。
いつもならこの時期、
もう、うるさいくらいにアブラゼミやミンミンゼミの声を聞いて、
騒々しいな…なんて思いながらいたはず。
「だよね〜」
違和感の理由がわかってスッキリした人もいたようで、
ひとしきりセミの話題になった。
その後、
世の中では、やはり同じように感じている人はいるらしく、
テレビでも取り上げられていた。
そんななか情報番組で、ちょっとした雑学を耳にする。
セミは地中から穴を掘って地上に出てきます。
それはわかりますね、
当然、土が固ければ固いほど掘るのが大変になるわけで、
今年は梅雨らしい雨もほとんどなく、
さらに真夏並みの猛暑が続いたことで、
土が十分に湿らず、乾ききって固くなってしまった。
それが理由で、セミの幼虫が土を掘れず、地上に出てこられず、
地中で死んでしまう、ということが起きている。
アブラゼミなんかは、
掘る力が弱いそうで、
それが故に見かけないそう。
対して比較的掘る力の強いセミは地上に出てこられていま鳴いている、というわけ。
いま泣いているセミはほとんどがクマゼミらしい。
そんな説明だった。
へぇ!そんなことが起きているとはつゆ知らず。
地上に出てこられないということは、
子孫を残せないということにもなるわけで、
思わず先々の展開を想像して未来を憂いてしまう。
それに、日の目を見ずに、
地中で死んでしまうセミがなんとも気の毒、
憐れに思ってしまう。
セミの鳴き声が消えた夏。
それは、静けさの中に忍び込んだ、自然からの問いかけだったのかもしれない。
それを、どこか「不気味」に感じてしまうのは、僕だけだろうか…
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