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はい、4月1日です。
年度はじめ、東京は朝から本降りの雨です。

恒例の「光陰矢のごとし」を語る月初めです😆

2025年も3か月が経ったか、
早くも今年の4分の1が過ぎ去った。
いゃー時の流れは早いものです、
と、さっさとルーティンを済ませて😅

そして今日はエイプリルフール。

いまどき、
エイプリルフールなんて…
誰も仕掛けてこないでしょ🤔
なーんて思っていると、
不意打ち食らってビックリさせられることもあるから、
少しだけ警戒しておくに超したことはない💦

さて、話は変わり、
記事のリバイバルも挟んで、
綴ってみたいと思う。

日本はここ数年ではとくに急速に、
世界中から観光客が集まる国になってしまった。

インバウンドで潤うのは一部の人たちで、
オーバーツーリズムと言われるような事象も目立ってきており、
おおかたの日本人には、メリットよりもむしろ迷惑な部分、
それも多分にでてきているように感じる。

そのなかには、
日本のルールを守れない、
観光客の一部にはそういう残念な人たちもいるのが現実。

神社では、精麻を激しく振り回し、
乱暴に鐘を鳴らすやつだったり、

奈良公園の鹿をぶん殴る中国人観光客の動画が上がっていたりしている。

自国ではそれで咎められないかもしれないが、
日本のルールを無視して、
また日本人の心情を慮ることもなく土足で踏み込むような行為に、
民度が低いと憤りを感じる人もいるだろう、
これだから中国人は…と呆れるとか、
あるいは憐れな人よ…と思うとかね。

その辺りの観点を僕は勝手に推測する。

ただね…
郷に入れば郷に従えという言葉、

それぞれのご当地ルールというか…
お国柄とか国内事情とか、
いろいろな事情もある事は確か。

だから、一概に日本のルールが良いとか、
どこぞの国のルールがレベルが低いとか、
そういう基準で評価できるものではないのかもしれない。


僕のかつての経験で、
そのことを思い知るエピソードがあるのでシェアしてみたい。

もうかれこれ35、6年になるかな、
僕は、学生時代に友達と2人で、
中国国内を旅したことがある。
ツアーではなく、
完全行き当たりばったりの旅。

当時はまだ現在のような近代的な感じなど微塵もなく、
你好トイレ(お隣さんとの間仕切りがない💦)が、かの国を象徴するような、
それはものすごいカルチャーショックだった。

真夏の北京、
水が良くない事情があってだろう、
みんな水分補給でスイカを食べるのだ、
外でね…
食い終わるとそのスイカの皮を路上に投げ捨てる、どこかしか構わず😓
でもって、
湿度は80%以上、気温40度以上、
そしたらどうなるか推測できるはず、
だよね?
街中が腐ったスイカの皮の匂いで、
どこも悪臭が立ち込めていて、
衛生観念という点では閉口した。

あれは、国内観光バスだった、
いわゆるおのぼりさんが、
首都北京を観光するというようなもの、
まぁおしゃべりの声は大きいわ、
いろいろ食べては、果物の種も床に平気で放る始末、だから、床には食い終わった桃の種がゴロゴロゴロゴロ。僕らはバスの後部座席に座っていたのだが、
上り勾配のときには最悪だった、
一斉に桃の種が自分たちに転がり襲ってくるのだった😅

そして、
公共の乗り物なのだが、
やはり中国、とにかく人が多い。
バス停で待っていて、乗りたいバスが来たとしても、超満員。
日本でイメージできる超満員を超えている超満員だ。
降りる人が先とか、
そんなこと関係ないのだ。
日本感覚でいたのでは、
いつまでたっても乗れやしない💦
そして、乗れたとしても、降りたいバス停で降りられないのだ。

日本ルール役立たず。
そうなのだ、
僕らは、郷にいれば郷に従えに、
したがってはいなかったのだ。

だから、バスを降りるときには、乗客の中国人を押し倒してでも強引に降りようとしなければ降りられない。

国内を移動しようと、
飛行機のチケットを買おうにも、
その売り場だって、
行列なんかしている人は誰もいない。
紙幣を握り締め、みんな我先にと売り場窓口の係員に手を伸ばしている。

僕らは、意を決した。
バスに乗るにしても、
チケットを買うにしても、
目的を果たすには、
中国ルールでやるしかない。

それからは、
列なんか関係ないから、
中国人の間をすり抜け、
我先にとばかりに割込み、
チケットも買ったし、

公共交通機関では、
乗り込んでくる中国人を押しのけて、
強引に降りたし、
ルールなんかあるのかないのかもわからないまま、乗りたいバスや路面電車に強引に乗り込んだ。

「郷に入れば、郷に従え」

僕らは、
日本のルールからすれば完全に無視したかたちで、かつ、
民度の低いことをやっていたわけだが、
改めて、この言葉の意味を体験から知った、
と、いうより思い知らされた。

という、
話だ。

僕らが路面電車を降りるために弾き出されて、再度乗れなかった中国人もいた。
不本意な顔はしていたが、
そういうことも度々あるのだろう、
次の路面電車の到着を普通に待っていた。

僕らの普通と、
彼らの普通は違うのだ。

郷に入れば、
ルールも違う、
もちろん「スタンダード」「常識」「普通」も変わってきて、当然なのだ。

なんにせよ、
観光客とはいえ、
所詮はよそ者。
外国人が害国人にらならないよう、
その国の文化を尊重するのはもちろんのこと、
最低限のルールは守ってもらいたい。

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