今日もこのブログを訪問して下さりありがとうございます!

88_31   air_rank このエントリーをはてなブックマークに追加

まさしく寒の戻りってやつか?
昨日と比べ最高気温で11度も低い天気となった東京。雨に北風、
その寒さにひさしぶりに身震いした。

三寒四温とはいうものの、
なかなか素直には来てくれない春に少しもどかしさを感じます。

さて、
昭和な世代の僕は、
もちろん知っている「一休さん」
子供の頃によく見ていたアニメでもあったし、
とんちを利かせた逸話は馴染み深い。


一休さん=とんち、屏風の虎…
みたいに即座にリンクされるのだが、

今の時代の子供たちは、
「一休さん」といってピンとくるのだろうか?

まぁそれはいいとして。

先日、ふと目に止まった動画があって、
それが一休さんについて語られていた。

まだ若い僧だった一休さんに、
和尚さんが禅問答で問う。

「この世とは?」

すると一休さん、
即座にこう答えたのだそう。

この世とは、あの世とあの世の間の休息地点です。だから焦らず、一休み、一休み…

その返答に和尚さんは、
すでに悟っているのだな、
として、
何か僧としての位というか、立場を与えようとしたそうなのだが、
それも即座に断ったのだと言う。

この問答から、
「一休」と名付けられたのではないかと言われているとか。

一休さんという名前こそ知っていたが、
その由来の説なるものは知らなかった僕だが、

とかく宗教の世界で使われがちな、
この世は魂の修行の場であるとか、
魂磨きの場であるとか、
そういうところとは、全く違った観点でこの世のあり方を表現したところは、
なんだか素直に感動してしまう。

修行の場とか魂磨きの場とか決められちゃうとさ…
特に持とうとも思ってはいないが、
使命感みたいなものを突きつけられているようで、しんどくなる。
僕なら、間違いなくネガティブな捉え方をしてしまう。
全然だめだな俺、って…

一方、一休さんの説く「この世」であるならば、
何の義務感もなく、
楽に休み休み日々を過ごす。
あるがままを自分の思うように…
焦らず、ゆっくり、
それでもいいんだよと言われているようで。
僕の性に合う。

結果は伴ったかそうでなかったかは別として、
僕もそれなりにこれまで頑張ってきたので、
ちょっと疲れが出てきているこの頃だ。

ふと力を抜いたとき、
何もせずにぼーっとしている時の、
じわじわくる幸福感など、
最近感じていると、
「幸せな生き方とは…」
みたいなフレーズが思い浮かぶ。

少なくとも僕には、
振りそう頑張ることだったり、
魂を磨くこと、
などという言葉は出てこない。

ゆるり、ゆるり、
そう意識して、
楽に生きていくよ…

===========================================
よろしければ応援のワンクリック!をお願い致します!

88_31   air_rank このエントリーをはてなブックマークに追加
===========================================