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昭和世代の僕からすると、
今の世の中、
いろいろなものが進化したりで、
もう、本当に便利なものだらけに…
昔にしていたあれは一体何だったの?
なんて思うことも多い。

昔、固定電話。
出られなきゃそれで終わり。
だから大事な連絡では家でひたすら電話の前で待つ、
なんてこともあったっけ、
そこで、
不在時にもメッセージが残せる留守番電話なんて機能ができ、
なんて便利!素晴らしい!
なんて思ってた。

そんな過去の不便さなんか、
若者には考えもつかないのかもしれない。

いまや、
携帯電話なんてもんじゃなく、
スマホを持ち歩く。
いつどんなときにでも、調べ物ができたり、
世界中の人たちとその場でつながれるのだ。
現金なんか持ち歩かなくったって、
買い物できるし。
まだまた挙げればきりがない。

僕らはそんな進化の過程を経験してきたから、
今の便利さには本当に感心する。

が、しかし。
なんだか昔より不便になったものも、
見受けられるようになった。

それは、
「人」が介在するサービス。

例えば、商品やサービスについての問い合わせも、
昔は電話一本でサクッと聞けたことが、
今では自動音声の案内を延々と聞かされたり、
チャットボットにたらい回しにされたり…😓
ようやくオペレーターにつながったと思ったら「混み合っておりますので、しばらくお待ちください」とかね。

企業のホームページなんかでも、
問い合わせ先電話番号はもちろんのこと、
代表電話番号すら記載していないところも多い。

便利になるはずが、
まぁしち面倒くさい手順を踏まないと回答が得られないことも多々。
かえって時間がかかり不便になるなんて…
本末転倒じゃないのかな?
なんて思う。

機械化や自動化は人手不足も理由の、
効率を追求してのことだろう、
しかしそれが必ずしも「快適さ」や「親切さ」につながるわけではない。

人と人のやり取りが減ってしまったのも残念なことだ。

コンビニなんて年中無休、
24時間営業が当たり前だが、
深夜の人手が足らずにオーナーが寝ずに店頭に立たねばならないなど、
多いらしい。
そうなれば、営業継続だってむずかしくもなろう。

そのうち、
出てくるんじゃない?
24時間営業やめます、っていうお店が。

コンビニではないが、
我が家の近くのマックは24時間営業を一昨年やめた。

これまでの便利さが進化する過程を見聞きし、また経験してきた僕は、
この先、将来的には、もっともっといろんなものが「便利」になっていくことを信じて疑ってもいなかったのだが、
どうやらその未来には暗雲が立ちこめているようだ。

これからは、
人が介在するサービスでは、
いろいろな分野で、
不便さを感じる場面も増えて行くのだと思う。

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