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僕はたまに、
ふと思いたって、
自分の過去記事を読んでみることがある。
あぁ、あの頃ってこんなことを考えながら生きていたんだな…とか、
記事の内容はともかく、
そんなふり返りも面白いものだ。
4年前、2020年12月18日、
こんな記事を書いていた。
タイトルは「男やもめ」
あの時、
妻に言われたフレーズに、
意識の焦点が引っ張られた。
内容はこんなもの。
------------------------------------------------------------------------------------
先日、買い物に出掛けていろいろと店を何軒か回ったんだけど。
まぁチェーン店だが庶民の洋服の店に入った。
何かセール品みたいなものないかなーと思いながら店内をいろいろめぐっていたときのこと。
おじいちゃんというような年齢の男性がレジカゴを持ち一人で買い物している様子。
そのうち店員の女性を見つけると、
「ゴルフに行く時に中に着るような服を探してるんだけど、どんなのがいいんだろう?」
「こういう店にくるのも初めてだし私自分で服なんか選んだことなくて全くわからなくてね…」
と。
すかさず店員さんが
「うーん…どういう商品なのかを言っていただかないと何ともこちらでは」
とそっけない返答。
本当に服のことは何もわからないというような様子の男性。
「その商品名とか服の名前とかそんなものもわからないんで…」
「10月に女房が亡くなっちゃってね、全部やってもらってたから…まったく困っちゃうんですよねぇ。」
「あー、、そうですか。」
「すみませんがコーディネートまではできかねます。」
とぴしゃりと突き放した。
忙しかったのかな…
確かにさ、ブランド服を扱う高級店でもないしコーディネートまではできないっていうのは分かるけどさ。
もうちょっと親切な対応ないかな?
それにもっと適切な言い方ない?
と思った。
僕は通りすがりの第三者。
全くこの二人には関係ないが。
心の中に様々な思いが巡った。
男やもめ、哀れ、寂しさ…
そんなフレーズが頭に思い浮かび、
勝手な想像だが、その男性の戸惑いようをみて気の毒に思ったのかもしれない。
僕は何もしてあげられなかったけどね…
もしもあの男性と同じような境遇に自分がなったとしたら…
と思ったらちょっとこわくなった。
考えたくないな💦
で、
つい最近のこと、
テレビで認知症に関する話題を見たようで、妻がこんなこと言っていた。
「なんでもかんでもハイハイってしてあげるとあなたボケちゃうから、これからは自分ですること増やしてもらうよー😏」
って。
甲斐甲斐しくやってくれている妻にはいつも感謝なんだけど、お互いに歳をとってくると先々のことも頭の片隅にでも入れておかなければならない。
特に食事に関しては、頼りきりだしなぁ。
逆に年取ったからこそ自分でできることをまた徐々に増やしていかなければと思った。
あの服選びに迷っていた男性を思いながら、、、
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4年前、
「なんでもかんでもハイハイってしてあげるとあなたボケちゃうから、これからは自分ですること増やしてもらうよー😏」
って妻に言われたが、
ファッションに関しては、妻に選んでもらうことはほぼ皆無な僕だけど、
相変わらず、甘ったれな僕は妻に頼ってばかりいる。
かわってないな…おれ…😓
って思うのと、
あらためて妻にはお世話になっている、なりすぎていることを自覚。
そして、
下着から仕事着まで、これまでに一切自分で選んで買ったことのない義父。
義父の認知症がどんどん悪化する今を思うと、
これまでになにか策はなかったものか?
と義母に対して批判的な思いが心をめぐる。
まぁね、
自分のことは自分で、
を徹底したところで認知症にならないかというと、
そんなこともないのだろうけど、
いままで自分にできていたことができなくなるのを自覚することで、
それを兆候やサインとして捉える指標になるかもしれない。
過去記事を読んで、
様々な思いがめぐった今日だった。
それにしても、
「男やもめ」は、
4年前にも感じた未来への恐怖だが、
今の僕にとっても想像するに恐怖の現実だったりする。
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ふと思いたって、
自分の過去記事を読んでみることがある。
あぁ、あの頃ってこんなことを考えながら生きていたんだな…とか、
記事の内容はともかく、
そんなふり返りも面白いものだ。
4年前、2020年12月18日、
こんな記事を書いていた。
タイトルは「男やもめ」
あの時、
妻に言われたフレーズに、
意識の焦点が引っ張られた。
内容はこんなもの。
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先日、買い物に出掛けていろいろと店を何軒か回ったんだけど。
まぁチェーン店だが庶民の洋服の店に入った。
何かセール品みたいなものないかなーと思いながら店内をいろいろめぐっていたときのこと。
おじいちゃんというような年齢の男性がレジカゴを持ち一人で買い物している様子。
そのうち店員の女性を見つけると、
「ゴルフに行く時に中に着るような服を探してるんだけど、どんなのがいいんだろう?」
「こういう店にくるのも初めてだし私自分で服なんか選んだことなくて全くわからなくてね…」
と。
すかさず店員さんが
「うーん…どういう商品なのかを言っていただかないと何ともこちらでは」
とそっけない返答。
本当に服のことは何もわからないというような様子の男性。
「その商品名とか服の名前とかそんなものもわからないんで…」
「10月に女房が亡くなっちゃってね、全部やってもらってたから…まったく困っちゃうんですよねぇ。」
「あー、、そうですか。」
「すみませんがコーディネートまではできかねます。」
とぴしゃりと突き放した。
忙しかったのかな…
確かにさ、ブランド服を扱う高級店でもないしコーディネートまではできないっていうのは分かるけどさ。
もうちょっと親切な対応ないかな?
それにもっと適切な言い方ない?
と思った。
僕は通りすがりの第三者。
全くこの二人には関係ないが。
心の中に様々な思いが巡った。
男やもめ、哀れ、寂しさ…
そんなフレーズが頭に思い浮かび、
勝手な想像だが、その男性の戸惑いようをみて気の毒に思ったのかもしれない。
僕は何もしてあげられなかったけどね…
もしもあの男性と同じような境遇に自分がなったとしたら…
と思ったらちょっとこわくなった。
考えたくないな💦
で、
つい最近のこと、
テレビで認知症に関する話題を見たようで、妻がこんなこと言っていた。
「なんでもかんでもハイハイってしてあげるとあなたボケちゃうから、これからは自分ですること増やしてもらうよー😏」
って。
甲斐甲斐しくやってくれている妻にはいつも感謝なんだけど、お互いに歳をとってくると先々のことも頭の片隅にでも入れておかなければならない。
特に食事に関しては、頼りきりだしなぁ。
逆に年取ったからこそ自分でできることをまた徐々に増やしていかなければと思った。
あの服選びに迷っていた男性を思いながら、、、
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4年前、
「なんでもかんでもハイハイってしてあげるとあなたボケちゃうから、これからは自分ですること増やしてもらうよー😏」
って妻に言われたが、
ファッションに関しては、妻に選んでもらうことはほぼ皆無な僕だけど、
相変わらず、甘ったれな僕は妻に頼ってばかりいる。
かわってないな…おれ…😓
って思うのと、
あらためて妻にはお世話になっている、なりすぎていることを自覚。
そして、
下着から仕事着まで、これまでに一切自分で選んで買ったことのない義父。
義父の認知症がどんどん悪化する今を思うと、
これまでになにか策はなかったものか?
と義母に対して批判的な思いが心をめぐる。
まぁね、
自分のことは自分で、
を徹底したところで認知症にならないかというと、
そんなこともないのだろうけど、
いままで自分にできていたことができなくなるのを自覚することで、
それを兆候やサインとして捉える指標になるかもしれない。
過去記事を読んで、
様々な思いがめぐった今日だった。
それにしても、
「男やもめ」は、
4年前にも感じた未来への恐怖だが、
今の僕にとっても想像するに恐怖の現実だったりする。
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