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ネガティブをなくそうなくそうと思うと、
逆にネガティブが際立ってくる。

そりゃぁそうだ、

だって、
ネガティブをなくそうと、
ネガティブに思いっきり意識を向けているのだから。

なにかに注目すればするほど、
それは自分の人生での存在感を大きくするのだから。

否定するでもなく、
消し去ろうとするのでもなく、
あ、あるのね。
くらいにしておけばいい。

現れるもんはしょうがない。

放っておけば、
自然に気にならなくなる。

また、
この世界って二元性の世界。
表裏一体の世界。

表があれば、必ず裏が存在する。

だから、
ネガティブがあれば、
必ずポジティブが存在する。

表ばかりに意識を向ければ、
裏はいつまで経っても認識できない。

少なくとも、
「観よう」
という意志がなくては、
(二元性の)もう一方を認識できるできない以前の話ということになる。

僕らは、
どっちかしか見えないのだ。

ルビンの壺で言うところの、
「壺」か「顔」かのどちらか一方しか見えない。

24812120

でも、「壺」と「顔」両方とも確かに在るのだ。

この世界でも同じこと。
この事実は救いでもあれば、
希望の光でもある。


目の前に展開する世界を
不足だらけの不満としてしか感じられない、
ほら証拠だってあるさ、
っていうかもね。

でも、
目の前に「絶望」しか見えなくとも、
かならず「希望」は存在している。

希望なんて「ない」と思い込んでいるだけだ。

だから「観よう」という意志を持つことが大事なのだ、

観ようとしていれば、
ちょっとした観方の違いだということに気づき、
突如として違う側面が現れる。
それも努力要らずで…
全然難しいことなんかじゃない。

という話。

これは僕から、
自分に向けてのアドバイスでもある。

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