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今日は朝イチ、
整形外科受診。

延々と待つのは嫌なので、
受付窓口の開く前から診察券をだして、
待合室で待機。

背中合わせで6人掛けの長椅子の席はほぼ埋まっていて、
一人二人立っている感じ。

ただ、
長椅子の端で大きく足を組み、ななめに座り、
更に自分の座席隣のスペースに置いているじいさんのかばんのせいで座れるはずの一名分の座席が占められていた。

立っていた人はチラチラそのスペースに目をやっていたが、
そんなじいさんに遠慮しているのだろう。
着席は諦めているようだった。

ムカつくな💢
こういうやつ。

心がざわつき、
こいういうやつにテメェの思い通りにさせておくのは許せん!
という、
僕の中の成敗的意識が盛り上がり、

圧を掛けるため、
じいさんの目の前に立ってやった。

下からチラっと僕の顔を見上げ、
舌打ち一つ「チッ」とするや、
面倒くさそうに自分のカバンを膝の上に。
でも足は大きく組んだままだ。

僕は(気持ちとしてはしたくはなかったが)一礼して席に着いた。

が、そのじいさん、
僕の所業が面白くなかったのだろう、
顔をこちらに向けながら、
聞こえるか聞こえないか程度の声で文句めいたことをぶつくさ言っている。

なんだ?こいつ!
クソ野郎、
舌打ちされたのにも怒りが再燃し、
僕の好戦的なエゴが我慢ならなくなってきた。

僕はこちらに顔を向けているじいさんのほうに顔を向け、
さらに目をしっかりと見ていった。
「ん?」
相手は目をそらし何も言わなかった。
そして組んだ足をほどいた。


成敗完了、
気が済んだ。

とはいえ、
なにやっているんだかな…俺は…
って思っている。

実は、
一連のエゴの動きを、
俯瞰で観ている自分もいた。

なんとも不思議な感じだった。

善悪は別として、
こういうヤツに関わるだけ馬鹿だぞ、
という、オトナな対応、
事なかれ主義対応はしなかった今回。
いつもなら、
あとになって、
やっぱり腑に落ちないモヤモヤを内在させていたに違いない。

大人げなかったか…😅
という部分はあるにしても、

してやった感はあり、
スッキリしている。

他人の評価はまた別として、

そんな自分も、
それでもいいじゃん、
と、ゆるしてやりたい。

まぁ、人に聞かせるほどのこともないくだらない戯言だ。

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