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中学生の時だったかな、
どうしてあんな風になったのか、
追求したこともなかったのだけど…

最近になって、
あの時の不思議さが気になりだした。

頭が変になったのか?
と思うくらいの、
とにかく変な一時期が僕にはあった。

記憶喪失?
違う言い方をすれば、
概念のリセット、
とでもいったらいいのかな🤔

最初は確か冷蔵庫だった。

冷蔵庫が目の前にある、
だけど僕にはその物体が何なのか、
皆目見当がつかないのだ。

そして謎なのだが、
「冷蔵庫」という言葉はわかっているのだ。

そして、立ち尽くして考える、
「え?ちょっとまてよ…なんでこれが冷蔵庫なのだろうか?🤔」
とか、
いくら考えても答えが出ない。
「いゃぁ不思議だなぁ…冷蔵庫ってなんで?」って、
扉を開け閉めしたり、庫内との温度差をたしかめたりした。
それのルーティン。

当然のことだろうが、
中学生にもなって、冷蔵庫の意味がわからないやつなどまずはいない。
なのに、
冷蔵庫という存在に初めて出会った人のよう。

もう頭のおかしい人でしょ?

ただ、
そのおかしな現象は、
長くても一時間くらいの間に起きる話であって、何か他の行動をしてそこから復帰すると、それまでの認識(通常)に戻るのだ。

他にも、「あずき」とか「魔法瓶」もあったっけ。それらについても一時記憶喪失?概念リセット?体験があったのだ。

あの時の僕は、
あの体験をどのように捉えていたのだろうか?
そこについても疑問だが…
今考えると、怖い体験だ。

なぜこんなことを急に思い出し、
気になっているのかと言うと、

じつは、
最近、あるYouTube動画で知った、
スピリチュアルなメソッドを試す中で、

僕が、かつて中学生の頃にしたその体験を、
自分で意図的にやってみるというものがあったのだ。

どんなものかというと、
こんな感じ、

あなたは他の星からこの地球に初めて来た異星人で、目の前にあるものは、生まれて初めて見るもの触るもの感じるものであって、
これからするのは未知の体験です。
触ったり、あるいは匂いを嗅いでみたり、いろいろな角度から観察したりしてみてください。
というもの、

これをしばらく体験して、
あらためて世界を眺めてみたとき、
これまでと感じの違いがあるか、
例えば、
色の見え方が違うとか、明るく見えるとか…

このワークに何の意味があるのかと言うと…
早い話が、望む現実世界を作るためのきっかけづくりのワークで、

基本的には僕らは意識上で決めたことが自分の体験する世界に反映されると言うもの。

僕らは無意識に「なにか」を決めて、それが規定値つまりデフォルトになっているものがあり、
それがあまりに当たり前になってしまい、意識上にも全く上ってこないようなものがある。

それが自分の望まない状態で決められていても、もはやそれに気づけないでいる。
言うなら、
その規定値を一旦リセットして、あらためて作り直す練習をするワークなのだと僕は理解している。

となるとだ、
僕が中学の頃に体験したあの奇妙な出来事は、
もしかすると、
自分の望む世界を作るためのきっかけつくりの行動を、意図せず、
素でやっていたということなのかもしれない。

確かに、あの頃は、僕の人生の中のどん底期だったこともあり、
そこから抜け出したい、現実を変えたいと言う思いを叶えるべくの何かの表れだったのかもしれないと思うと、
なんとなくな得ができる。

とは言え、
本当にそうなのかは誰にもわかるはずもなく、
やはり今でも何だったんだろう?あれ…
の疑問が残ることには変わらない。

あれも一つの不思議体験だったな…

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