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急に寒くなってきた、
また時期的には焼酎のお湯割りなんか飲み始める頃だ。

例年この時期になると僕はだいたい、
胃の不調に悩まされる。
過去には飲酒で追い打ちをかけることもあったし…
なので先手を打って、
飲みはしばらく控えようかと思っている今日のこの頃…

さて、話題を変えて、
飲みじゃなくて、
ノミ(蚤)の話をしてみようかな😅

猫を飼っていた頃には、
よく蚤に刺されたし、
猫の蚤退治をしたものだ。
いまは強力な効果のある蚤とり殺虫剤とかノミ取り首輪なんかがあるらしいから、
いまの飼い主の方は苦労も大分軽減したことだろう😌

で…
やつら、すごいんだよね、
目の当たりにしたあの跳躍力。
体も1〜2ミリ程度しかないだろうに、
跳びはねるときには、ちゃんと「プチ」っていう地を蹴る音がするんだよ😳

ノミは垂直方向に20cmもの高さを跳ねる、
人間に例えると一気に東京タワーのてっぺんまで跳躍できるのに匹敵するのだいうから驚異的だ。

そんな驚異的な能力を持っているノミをガラス瓶の中に入れる、
すると、もちろんその跳躍力でたやすくそのガラス瓶を飛び出すことができる、
まぁ当たり前だ。
しかし、そのガラス瓶に蓋をする、
当然ノミはその蓋ぶち当たってしまい、
外に出ることができない、
これも当たり前のこと。

ただ、不思議なのは、
その蓋をとっても、
ノミたちは元あった蓋の高さまでしか跳ぶことができなくなってしまうのだという。

かつては、己の体長の200倍もの高さを跳ぶことができたというのにだ。

限界を経験したことで、諦めてしまったのだろうか…
ノミに聞いてみないとわからないけど😅

ただ、僕が勝手に考えるに、
記憶が関係しているに違いないと思うのだ。

だって、蓋の高さまでしか跳べないと言う限界を記憶していなければ、
元からある本能でそれだけ跳べるでしょ🤔

そう考えると、記憶があるからこそ自分に限界を設けてしまうというデメリットも生じることがわかる。

つまり、限界設定は記憶と言うものがあるからだ、とは言えないだろうか?

このノミの話と似たようなもので、
象の杭という話もあり、
象使いは野生の象を捉えてきて、
象には足かせをはめ、その鎖を頑丈な木製の杭につなぐ、
象は暴れて逃げ出そうとするが、
びくともしない、
いくら繰り返しても、結果は同じ、
やがて象はあきらめ、
逃げ出そうとする試みさえやめてしまう。
すると、象使いは頑丈な杭から棒切れ程度のものにと、足かせにつけ替えるのだ。
普通に考えれば、その棒切れを引きずって逃げ出す事は可能なのだ。
しかし、象はもう逃げ出せないと諦めてしまって、いつでも逃げられる状態にもかかわらず、
逃げず、象使いに服従するのだ。

やはり僕から見れば、
逃げられない、
もう抵抗しても無理だという、
これも記憶あればこそ。
象の悲しい習性なのだろうか😔

で…
また、ノミの話に戻るのだけど、

蓋のあった高さまでしか跳べなくなったノミが、再びその限界を突破できるようになることがある。

それは限界を知らない別のノミと一緒にすることだそうで、
再びその限界を突破できる能力を表すのだそうだ。

これは、
かつて高くまで跳べた過去を思い出したのか?
他のノミが自分の持っていた限界以上に高く跳べたことを見て、
それを新しい記憶として上書きしたのか?
僕にはわからないが…

いっそのこと、
過去なんて全く関係ねえんだ!
記憶ですか?はぁ?
くらいの意気でいたほうがいいのかもしれない。

もしかすると、
人間にも適用できるのかもしれないね、
挫折する体験をして、
ネガティブな記憶が足かせになり、
それから這い上がれない人、
諦めてしまう人。

過去は、過去、
今は今、

むしろ「今」しかない

実際、今との関連性なんてあるかどうか、ホントのところわからないし、
きめているのは、また、
気にしているのは本人だけ。

最終的には「自分で決める」と言うことになるのかな。

況や、僕が例年この時期には必ず胃の調子を悪くする…なんていうのも、
僕のネガティブな記憶をもとにした勝手な決め事に過ぎないのだ。
おそらく…😓

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