今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊

あれは中2に上がってのクラス替え直後の、
新しいクラスになって初めの頃だった。
「どきんしゃーい!💢」
という声が真後ろで聞こえたかと思った瞬間に、
僕は突き飛ばされ、
前に倒れそうになった。
ちょうど次の体育の授業のため、
体操着を取ろうとしていた時だった。
振り返ると、
不敵なうすら笑いを携えた、
オギワラが仁王立ちしていた。
さらに「邪魔なんだよ」と。
腹が立ったが、
僕は抵抗せずに黙っていた。
なぜかというと、
この男を警戒していたからで、
というのも、
オギワラは昨年は別のクラスだったが、
意地が悪く、弱いものいじめをする札付きだった。
ちなみに小学生時代も同じ学校ではあったがこれまでに僕とは関わりも一切なかったやつだ。
体型は小デブ、腹が出ていた。ちなみに柔道部。
僕は背も低くガリガリ体型で、
学年でも2〜3番目くらいの小ささだった。
他の虚弱体型な奴らはもれずいじめの対象になっていた。
僕もそんな体型だから弱っちくみられて舐められたな😓
しかしながら自称の話だが、
見た目に反し、
僕は口が悪く、わりと短気なヤツで、
また執念深い質だった💦
この野郎💢
この一件がオギワラに対しての並々ならぬ敵意をもった瞬間だった。
とはいえ、
少なくともこれから一年間同じクラスで過ごすことになるわけで…
関わらないでいられるならそうしたかったのだが…席決めの結果、
僕はオギワラの席の一つ前の席、オギワラは最後部の席だった。
ちなみに僕の前の席はオチアイ君、
いつももじもじ恥ずかしそうにしていてなんだか女の子っぽかった😅
僕はそんなオチアイ君とは大の仲良し。
真後ろは最悪だが、身近に仲のいい友達がいてすくわれた。
もう僕の後ろの席のオギワラのことなんて知らねー、
極力関係を断とうと思った。
なんだかんだ、クラスってグループみたいなのが自然に出来るもので、
運動神経のいい奴グループとか、
オタクみたいな奴グループとか、
勉強できる人たちのグループとかね、
僕やオチアイ君は、当時笑いの世界を二分していた「八時だよ全員集合!」と「オレたちひょうきん族」、とくにひょうきん族ファンでお笑い大好き、まぁテレビなんかの話題で盛り上がってたグループに属していた。
僕は暇さえあればオチアイ君やほか数名とそんな話題で盛り上がっていて、いつもじゃれ合ったりふざけ合っていた。
オギワラは硬派一匹狼タイプを気取るが、
裏を返せば、友達があまりいない。
して、悪い奴らと結託するという気配もなかった。
楽しそうにはしゃぐ、
そんな僕らが羨ましかったんだろうね。
後ろからツンツンと僕の背中をつついてきたりしてコンタクトをとろうとしたのだが、
僕は完全無視。
授業中にプリントを前から配るときだって、視線を合わせない、
後方ノールックパスでプリントを渡した💦
あるとき、オチアイ君がこんなことを聞いてきた。
「なぁなぁ、ひでぴんがクラスで一番ムカつくやつ誰?」
って😅
(そんなこと聞くな😳とも思ったが💦)
そして僕、
「そりゃダントツでオギワラだろ〜」と、
即答!
オギワラが真後ろにいるのに😆
さすがのオギワラも、
「おっ?ちょっと待てよ!なんか聞き捨てならない話が聞こえてきたな〜」と。
「普通、本人目の前にしてそういうこと言うかょ?😠」
そんな言葉にも怯むことなく
「しょうがねぇじゃん、ほんとにそうなんだからよぉ〜😤」
と僕。
あの頃の僕は、そんなこと平気でやってて…
今思えば、まったくアタマおかしぃよね😅
「マジかよぉ〜、それショックだな〜」
「俺なんかしたか?」
とオギワラが若干弱気な声になって言ってきたので、
「オレのこと邪魔なんだろ?」
「おめぇにそう言われて突き飛ばされたんだよ!おぼえてねえのかよ💢邪魔なやつに絡むんじゃねぇよ!」
「だからオマエとは仲良くなんかしねぇ!」
と返した。
「えーそんなことしたか???🤔」
と言うので、
「ム・カ・ツ・ク!」
と歯を食いしばりながら返した。
根に持つ、根に持つ😅
オギワラは、席の隣にいる女子にも、
嫌われていたので、
最後列の席で、
いわば陸の孤島に追いやってやったのだった💦
なんだろか、いつの間にか、僕がいじめっ子になっていたような…😓
ある日、オギワラが、
「さすがに露骨にそうやって嫌われると、俺も結構辛くなってきたぞ😰」
「そんなに無視すんなよ…」
と、なんともしおらしいこと言ってきた。
そして、
「あのさ、映画観に行かない?『悪霊島』のチケットがあるんだよ。親父の会社で得意先に渡すのもらったんだ、もちろんタダ券だからどう?」と。
当時、映画を見に行くのが僕らの間ではけっこうブームになっていて、
仲良くなんかしない!と言い放ったくせに、
現金なもんでね…😅
タダ券につられてオギワラと僕、オチアイ君ともう1人で映画「悪霊島」を見に行くことになった。ちなみにそのときこの映画はけっこう流行っていたんだ。
中学生だけで繁華街に行ってはいけないと言われていた僕らだが、
学校が休みの日に池袋の映画館に繰り出した😆
『悪霊島』を鑑賞しての帰路のこと、
オチアイ君にだったか、もう一人にだったかに、わざと肩をぶつけてきた輩(おそらく中学生)がいた。
当時は校内暴力等々いろい荒れていた時代💦
他校生徒とのトラブルも多かっただけに、学校で繁華街に生徒だけで行くことを禁止していたのだろう。
上目づかいですごんで絡んできたのだが、
がたいよく角刈りでもともと目つきの悪い😱オギワラが
「あん?んだよ!」と、
そいつよりさらに上行く感じでにらみ返して輩を一蹴した。
ちなみに、オギワラ以外の僕を含めた3人はほんとに子供子供した感じで、輩はオギワラが僕らの連れだとは思わなかったのだろう😅
オギワラがいなかったらどうなっていたことか🤔なんて思うと、
とても頼もしいやつに思えた。
こんなちょっとしたスリリングなエピソードで、
僕らの中のオギワラの株が上がり、
それからはオギワラとよく遊ぶようになり、
本当に仲が良くなった。
中学を卒業しても、
高校、そして20歳位までは、
何かとよく遊ぶ仲だった。
僕が転居したことをさかいにだんだん疎遠になって今に至るが、
付き合ってみると、意地悪く、根性が悪いという噂とは違い、根はいいやつだった。
そんなオギワラのことを、
なぜか最近よく思い出すのだ。
元気でいてくれればいいが😊
ちなみにイニシャルにせず、
なぜオギワラとしたのかというと、
単純に、もう1人の登場人物のオチアイがいてOかぶりになってしまうことと、
Oだか0(ゼロ)だかややこしいから、それが理由だ😆
別に違うアルファベットにしてもよかったんだけどね〜😅
僕の中学時代は、
いじめ問題と校内暴力問題が、
世の中に蔓延していた時代、
僕はいじめられっ子ではなかったのは、
他人にへつらうよりも、
心に秘めた自分の怒りのパワーが上回っていたせいなのかもしれない。
もしかすると色々な意味で、オギワラの存在もプラスに働いていたのかもしれないかな😅なんて思ってみたり。
いろいろ考えてみるが、
何が本当の理由なのかなんて分かるものでもない。
僕にとっては、中学時代が1番嫌いな時代だったが、それでも少ない中の楽しかった思い出をたどると、やつの顔が思い浮かぶのは不思議だ。
どうしているかな?
そんな思いから、
中学時代の記憶の断片が思い浮かんだのだろう、そして、
こんな記事を綴ってみました。
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あれは中2に上がってのクラス替え直後の、
新しいクラスになって初めの頃だった。
「どきんしゃーい!💢」
という声が真後ろで聞こえたかと思った瞬間に、
僕は突き飛ばされ、
前に倒れそうになった。
ちょうど次の体育の授業のため、
体操着を取ろうとしていた時だった。
振り返ると、
不敵なうすら笑いを携えた、
オギワラが仁王立ちしていた。
さらに「邪魔なんだよ」と。
腹が立ったが、
僕は抵抗せずに黙っていた。
なぜかというと、
この男を警戒していたからで、
というのも、
オギワラは昨年は別のクラスだったが、
意地が悪く、弱いものいじめをする札付きだった。
ちなみに小学生時代も同じ学校ではあったがこれまでに僕とは関わりも一切なかったやつだ。
体型は小デブ、腹が出ていた。ちなみに柔道部。
僕は背も低くガリガリ体型で、
学年でも2〜3番目くらいの小ささだった。
他の虚弱体型な奴らはもれずいじめの対象になっていた。
僕もそんな体型だから弱っちくみられて舐められたな😓
しかしながら自称の話だが、
見た目に反し、
僕は口が悪く、わりと短気なヤツで、
また執念深い質だった💦
この野郎💢
この一件がオギワラに対しての並々ならぬ敵意をもった瞬間だった。
とはいえ、
少なくともこれから一年間同じクラスで過ごすことになるわけで…
関わらないでいられるならそうしたかったのだが…席決めの結果、
僕はオギワラの席の一つ前の席、オギワラは最後部の席だった。
ちなみに僕の前の席はオチアイ君、
いつももじもじ恥ずかしそうにしていてなんだか女の子っぽかった😅
僕はそんなオチアイ君とは大の仲良し。
真後ろは最悪だが、身近に仲のいい友達がいてすくわれた。
もう僕の後ろの席のオギワラのことなんて知らねー、
極力関係を断とうと思った。
なんだかんだ、クラスってグループみたいなのが自然に出来るもので、
運動神経のいい奴グループとか、
オタクみたいな奴グループとか、
勉強できる人たちのグループとかね、
僕やオチアイ君は、当時笑いの世界を二分していた「八時だよ全員集合!」と「オレたちひょうきん族」、とくにひょうきん族ファンでお笑い大好き、まぁテレビなんかの話題で盛り上がってたグループに属していた。
僕は暇さえあればオチアイ君やほか数名とそんな話題で盛り上がっていて、いつもじゃれ合ったりふざけ合っていた。
オギワラは硬派一匹狼タイプを気取るが、
裏を返せば、友達があまりいない。
して、悪い奴らと結託するという気配もなかった。
楽しそうにはしゃぐ、
そんな僕らが羨ましかったんだろうね。
後ろからツンツンと僕の背中をつついてきたりしてコンタクトをとろうとしたのだが、
僕は完全無視。
授業中にプリントを前から配るときだって、視線を合わせない、
後方ノールックパスでプリントを渡した💦
あるとき、オチアイ君がこんなことを聞いてきた。
「なぁなぁ、ひでぴんがクラスで一番ムカつくやつ誰?」
って😅
(そんなこと聞くな😳とも思ったが💦)
そして僕、
「そりゃダントツでオギワラだろ〜」と、
即答!
オギワラが真後ろにいるのに😆
さすがのオギワラも、
「おっ?ちょっと待てよ!なんか聞き捨てならない話が聞こえてきたな〜」と。
「普通、本人目の前にしてそういうこと言うかょ?😠」
そんな言葉にも怯むことなく
「しょうがねぇじゃん、ほんとにそうなんだからよぉ〜😤」
と僕。
あの頃の僕は、そんなこと平気でやってて…
今思えば、まったくアタマおかしぃよね😅
「マジかよぉ〜、それショックだな〜」
「俺なんかしたか?」
とオギワラが若干弱気な声になって言ってきたので、
「オレのこと邪魔なんだろ?」
「おめぇにそう言われて突き飛ばされたんだよ!おぼえてねえのかよ💢邪魔なやつに絡むんじゃねぇよ!」
「だからオマエとは仲良くなんかしねぇ!」
と返した。
「えーそんなことしたか???🤔」
と言うので、
「ム・カ・ツ・ク!」
と歯を食いしばりながら返した。
根に持つ、根に持つ😅
オギワラは、席の隣にいる女子にも、
嫌われていたので、
最後列の席で、
いわば陸の孤島に追いやってやったのだった💦
なんだろか、いつの間にか、僕がいじめっ子になっていたような…😓
ある日、オギワラが、
「さすがに露骨にそうやって嫌われると、俺も結構辛くなってきたぞ😰」
「そんなに無視すんなよ…」
と、なんともしおらしいこと言ってきた。
そして、
「あのさ、映画観に行かない?『悪霊島』のチケットがあるんだよ。親父の会社で得意先に渡すのもらったんだ、もちろんタダ券だからどう?」と。
当時、映画を見に行くのが僕らの間ではけっこうブームになっていて、
仲良くなんかしない!と言い放ったくせに、
現金なもんでね…😅
タダ券につられてオギワラと僕、オチアイ君ともう1人で映画「悪霊島」を見に行くことになった。ちなみにそのときこの映画はけっこう流行っていたんだ。
中学生だけで繁華街に行ってはいけないと言われていた僕らだが、
学校が休みの日に池袋の映画館に繰り出した😆
『悪霊島』を鑑賞しての帰路のこと、
オチアイ君にだったか、もう一人にだったかに、わざと肩をぶつけてきた輩(おそらく中学生)がいた。
当時は校内暴力等々いろい荒れていた時代💦
他校生徒とのトラブルも多かっただけに、学校で繁華街に生徒だけで行くことを禁止していたのだろう。
上目づかいですごんで絡んできたのだが、
がたいよく角刈りでもともと目つきの悪い😱オギワラが
「あん?んだよ!」と、
そいつよりさらに上行く感じでにらみ返して輩を一蹴した。
ちなみに、オギワラ以外の僕を含めた3人はほんとに子供子供した感じで、輩はオギワラが僕らの連れだとは思わなかったのだろう😅
オギワラがいなかったらどうなっていたことか🤔なんて思うと、
とても頼もしいやつに思えた。
こんなちょっとしたスリリングなエピソードで、
僕らの中のオギワラの株が上がり、
それからはオギワラとよく遊ぶようになり、
本当に仲が良くなった。
中学を卒業しても、
高校、そして20歳位までは、
何かとよく遊ぶ仲だった。
僕が転居したことをさかいにだんだん疎遠になって今に至るが、
付き合ってみると、意地悪く、根性が悪いという噂とは違い、根はいいやつだった。
そんなオギワラのことを、
なぜか最近よく思い出すのだ。
元気でいてくれればいいが😊
ちなみにイニシャルにせず、
なぜオギワラとしたのかというと、
単純に、もう1人の登場人物のオチアイがいてOかぶりになってしまうことと、
Oだか0(ゼロ)だかややこしいから、それが理由だ😆
別に違うアルファベットにしてもよかったんだけどね〜😅
僕の中学時代は、
いじめ問題と校内暴力問題が、
世の中に蔓延していた時代、
僕はいじめられっ子ではなかったのは、
他人にへつらうよりも、
心に秘めた自分の怒りのパワーが上回っていたせいなのかもしれない。
もしかすると色々な意味で、オギワラの存在もプラスに働いていたのかもしれないかな😅なんて思ってみたり。
いろいろ考えてみるが、
何が本当の理由なのかなんて分かるものでもない。
僕にとっては、中学時代が1番嫌いな時代だったが、それでも少ない中の楽しかった思い出をたどると、やつの顔が思い浮かぶのは不思議だ。
どうしているかな?
そんな思いから、
中学時代の記憶の断片が思い浮かんだのだろう、そして、
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