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今朝の話だ、
通勤で自転車で向かう道すがら、
信号待ちしていて、
僕の進行方向がまもなく青になるタイミング、
左前の横断歩道には、
かなりお歳のいったおばあさんと、
白杖を持った見た感じ50歳代の男性がいた。

信号が青に変わったので、
チャリを漕ぎ出すと、

「信号変わりましたよ」と、

確かに聞こえた、

普段なら街の騒音でそんな声は聞こえなかったろうが、
おばあさんの囁き程度の声が聞こえたのは、
きっとお盆期間中で人通りも車の通行量も少なかったせいだろう。

あばあさんが男性にそうささやいた。

え〜っ?😲
と思わず声を上げそうになった💦

なぜかと言えば、
おばあさんと白杖の男性の正面の信号は赤だ!

いったんは二人の前を通り過ぎたのだが、
とっさに思考が駆け巡り、
すぐに自転車をUターンさせた。

なぜなら、
交通事故になんてなったら大変じゃない?😱

慌てて引き返したが、
しかし、白杖の男性は微動だにもしていなかった。
ホットした。

僕が心配するまでもなかったか😅

そりゃそうか…
普段から横断歩道なんて自分一人で渡っていたのだろうから、
いまさら他人に間違った情報を教えられようが、
自分の命がかかっているわけだから、
安易には真に受けないのだろう。

再びUターンして職場に向かいながら、
考えたが、
あのおばあさんは何がしたかったのだろう?

悪意の線?親切からの行動?🤔

いろいろ考えてみたのだが、
おばあさんの言っていることは実際には間違いではない。
「信号変わりましたよ」は、
正面の信号とは言っていない。
交差する信号が変わったのは事実だし、
そして正面の信号も赤に変わったのだから間違いではない。

おばあさんがどういう意図で言ったのかは分からないが、

なんだか、
思い出しても、
色々な意味で怖かった。

言葉足らずの怖さだったり、
あれはもしかしたら親切を装った悪意だったのでは?
人の心の闇みたいなものを想像したり😰

また、白杖の男性だけではないが、
何らかの障がいをもっているようなかたなど、
他人のサポートを受ける機会が多い人は、
相手が本当に善意でしてくれているのか?
って、
嫌な観方かもしれないが、
人を疑う視点も持ちあわせていないとならないのでは?
なんていう思いも浮かんだ。

人を見たら泥棒と思え、
って言葉が不意に思い浮かんだ。
残念ながら、
僕が生きてきた数十年の間にも、
人を信用できない世の中という側面は段々色濃くなってきたように思う。

考えすぎなのかも知れないが、
どんどん暗い気分になってきて、
さらに思考を働かせその先の世界を想像するのが怖くなってきたのでやめた😅

という、
色々な意味で怖かった話でした。

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