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「袖振り合うも他生の縁」
って言葉があるけれど、
っていう系の話、

以前のブログ記事からも引用しつつ、
綴ってみたい。

僕の父が他界したのは、
もうずいぶん前になる、

振り返っても、親子らしい会話などあまりすることもなく…
そんな父親は長患いすることもなくあっけなく逝ってしまったあの日は、
平成9(1997)年5月5日
だから、26年前ということになる。
僕はその頃はまだ独身の身。
のちに母親に聞いた話では、
とくに僕の結婚については気にかけていたという。

父は、僕が結婚したことも、
相手が今の妻(てか一人だけです💦)だということも知らない。

なのに…

まぁ、今思っても、
縁というのは不思議なもので…

実は、結婚のケの字も出ない、
まだ付き合う以前の妻と僕の父とは面識があり、
短い言葉ながら何度か言葉を交わしたことがある。
それはほんとにたまたまなのだが…

僕はある年の正月に、
降り積もった雪に足を取られ、足の甲をバキっ!と派手に骨折、
ギプスをし松葉杖生活をしながら通勤していたことがあったのだが、
そんな折、朝は父に会社まで車で送ってもらうことが何度かあった。

会社の前に停めた車から降りる際、
たまたま妻(ちなみに妻とは当時同じ職場の同僚だった)がそこに通りかかり、
「あー、ひでぴんさんだー!😆おっはよう!手伝いますよー」
と言って車から降りようとする僕のリュックを持ってくれたりしてくれた。

そんな様を見ていた父は軽く会釈…
その際に、妻には、
「あ、うちの父」と軽く紹介。
父も「息子がいつもお世話になってます。」
程度の会話だったが、

その後も送ってもらう機会は何度かあり、
またタイミングが合って何回か会社の前で、
妻と父は顔を合わせることになる。


僕には言わなかったが、
父は生前、
僕を会社に送って行ったときに何度か会った同僚の女の子は元気よくて気さくな感じで、
ああいう人が(僕の結婚の)相手ならいいのになあ…
なんて母には言っていたそうだ。

奇しくも、父がそう言っていた女の子と後々結婚することになろうとはね。😅

父の葬儀の際にも、
会社からお手伝いに来てくれた中にも妻がいたり。
ということは、
将来のダンナである僕の父の葬儀にも参列していたと言うことだ😅

縁って、
不思議だな…
って思うのだ。

生前の父が僕の当時勤務の会社関係の人物との面識、
なおかつ言葉をかわしたのは妻以外にいないのだ。

たまたまだろ?
と言われればそれまでだけど、


僕は運命的なつながりを感じてしまう。
いわゆる「縁」なのだよ。

妻とも、結婚してもう23年が経つ。

あなたが、嫁さんにああいうコがいいなぁ、
と言っていたまさにそのコと結婚したんだぜ!😅
そしてこれだけ続いているんだぜ!
なんて…
心で思いながら、

縁の不思議さを感じるのだった。

そうか、てことは…
父の願いが叶った?ということなのかも?🤔
そんなふうにも思ってみたり…

まぁ、「縁」って、
いろいろ不思議だね。

ついでに😅
僕と妻の結婚にまつわる不思議な話もリンクしておきます。
よろしければ…



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