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僕が、小学生の頃、
学校にダストシュートなる設備があった。

今でもあるのかな?

ちなみにダストシュートって、
誰もが知るものなのだろうか…🤔
それもちょっとよくわからないのだが。

もしかしたら説明するまでもないのかもしれないが、
壁に設置されたごみ箱みたいなもの。
コックを開き、そこにゴミを投げ入れると、地上1階の焼却炉脇にそれらゴミが集約される。

何の脈絡もなく、
なぜかふとダストシュートについての思い出が脳裏をかすめた。

僕が小六の頃、
あの日は「6年生を送る会」が行われた日だった。
つまり、僕らは送られる側の立場、
送る会なんて言っても、
お世話になりありがとう、また中学に行っても私たちを忘れないでください…的なメッセージと、
下級生による手作りの贈り物が用意されそれを6年生に渡すわけ。
大体ありきたりの内容で毎年決まったものだ。

その翌日に騒動があった。

担任の男性教師は、
朝から顔真っ赤にして怒っていた😩

「人の気持ちを踏みつけにしたひとがいるようだ💢」
そう言う担任の手には、
方眼紙で作られ、折り紙がきれいに飾り付けられたたペン立てがある。

「これに見覚えがあるやつはいないか?」
ざわつく教室内。
しかしだれも名乗り出るものはいない。
「昨日これをダストシュートに投げ入れたものはいないか?」

しばしの沈黙の後、

僕と同じクラスのHくんが恐る恐る手を上げた。

「そうだよな…」
「これは昨日の6年生を送る会でもらったプレゼントだよな?」

はい…😖

「そしてダストシュートに投げ入れたのも君だよな?」

はい…😖

「たまたま焼却炉でのゴミ当番だった5年生の女の子がこのプレゼントの送り主だったんだ…」
「心を込めて作ったプレゼントが、渡したその日のうちにゴミとして捨てられてたって、それはショックだよな。その子すごくショックを受けて、泣いて、担任の先生にこれを持ってきたそうだよ。」

「Hくんよ、どうして捨てた?」

え…要らないからです…

「その子は心を痛めているよ…」

「もしこれが君の立場だったらどう思う?」

いやです。

「要らないなら要らないで仕方がない、でも、もう少し他人の気持ちを考えることができなかったのかい?せめて自分の家に持ち帰ってから捨てるなり…」

はぁぁ...😔

結局、その後、
Hくんは担任教師と一緒に、
謝罪に行ったのだったかと思う。

たまたまなんだけど、
そういうこともあるんだよね。

プレゼントを作った女の子がさぞやショックだったことだろう。
そのプレゼントはとても丁寧に本当に心が込められて作られたものだと見ただけでわかるような作りだった。それを今でも覚えている…

大嫌いな担任教師だったが、
せめて家に帰ってから捨てろというのは、
もっともな話だ。

クラスの雰囲気もあり、
Hくんに対し軽蔑した思いを覚えた出来事だった😅

それにしても、
もらったすぐその後に学校内で捨てるってどういうことなんだ?
と僕は今更ながらも思うけれど…

小学生ってそのぐらい思いが至らないものなのかなぁ?
ってそんなふうにも思う。

あと、結局は決められたプログラム通り、教師に従っているだけの、ああいったプレゼントの習慣こそやめたほうがいいのじゃないかな?
とも。
正直なことを言うと、
実際もらったプレゼントは、
結局は数日のうちにゴミになる。
思えば僕が在校生として6年生に渡したものは、かの女の子とは違い、
やらされている感しかなく、
失礼ながら、やっつけ的な感じで作ったことも思い出した😓

結局、小学校の頃って、
全てが支配下というか…
レールの上に乗せられ、
または手のひらの上で転がされて…
というそんなもの。

あの頃の僕は何も考えていなかったのか、
従順すぎたのか…
そんなことに少しも想い及ぶ事はなかった。

まぁ、長いこと支配下に置かれるというそんな時期を過ごしたとしても、
いつしか、自分なりのしっかりした意見を持てるに至ったのは何がきっかけだったのかな?

よくわからないけれど…
なんだかんだとこんなふうに、
思うままにブログ記事にしている。
そんな今の僕がある。

話を続けるにしても、
またまた着地点を見失ってしまった💦💦💦
今日のブログ記事をこの辺で😅

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