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我が家の近くに、
6〜 7年ほど前にオープンしたイタリアンレストランがある。
ほんとに席数15席くらいの小さな店舗で、
こじんまりした感じだ。

実のところ、
僕はこの店には入ったことがない、
また入ろうと思わない。

簡単に言うと、
この店の店主がどうにも気に食わないから😓
という理由。

この店の前には、
木製の丸いテーブルがあり、
おそらくそこでも食事が出来るように置いてあるのかな?
と思うのだが、

そこで食事をしているお客を見たことがない。

いつも暇そうにした店主が、
厨房からそのままなのか白のコックコートを着て、
そのテーブルの椅子に座り、
タバコを吸っている。

今の時代、受動喫煙云々…
そこら辺の問題はあるにせよ、
まぁそこまではいいさ。

しかしながら、
あくまでも僕目線だが、
その店主、常識を疑うような行動をするのだ。

「ガァー」と痰をすすったかと思えば、
店先の路面にその痰を吐く。
自分の店の入り口前だよ😒

もうこれは日常茶飯事のことで、
たまたま僕がその店先を通った時だけでももう十数回はそれを見ているのだから、
おそらく僕がその前を通らない時にも同じようなことをしているのだろう。

もう見るたびにそれが気分悪くてね😩

さらに、
店主が出ていない時でも、
その前を通ると条件反射的にあの光景を思い出し、途端に気分が悪くなる。

きっと以前の僕であれば、
「俺をこんなに嫌な気分にさせるのはあいつのせいだ!」と言って憤慨していたことだろう。

実はこれ、
僕が自分でそういう気分になるように選んでいるだけのことなのだ。

誰も条件反射で痰を吐く店主のことを思い出せなどという事を僕に強いていない。
僕が勝手に思い出して、勝手に嫌な気分になっている。
それだけのことなのだ。

もっと言うならば、
常識外れの店主を見下し、
自分の常識が正しいということを自分に言い聞かせ、自分のプライドを満足させているだけなのかも知れない。

そんなふうにも思うのだ。

どのように対応するのが正解とか、
そういうものはないのかもしれないが、

どんな気分になりたいのか、
それを自分の意識でコントロールすることは、
ある程度は可能なことなのではないかと思う。

そうだ気分の選択権は僕にある。

そして店主に対する、僕視点での非常識さ、
それに執着してるのは僕の方。

他人を変えようと思いなさんな、
変えたければ自分を変えなさい。
なんだろうな…

もしかしたら、
自分の店の入り口前でタバコを吸い痰を吐く店主、
そういう現実を引き寄せているのは僕の方なのかもしれない💦

そんなふうに思った。

そうだ、そうだ、
僕が目標に挙げていたのは、
「気分良く過ごす」
だったなぁ、って、
改めて思い出した。

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