今日もこのブログを訪問して下さりありがとうございます!

今回のブログ記事のタイトル
「脳の右側で描け」
という名のお絵かきワークショップに行ったことがある。
20年も前の話ではあるが…
お絵かきと言っても落書きみたいなものじゃないのよ。
鉛筆画なのだけど、けっこうちゃんとした絵を描くのだ。
どんな絵心ないやつでも5日間のこのワークショップに参加すれば見違えるような絵が描ける!
絵心なし!センスなし!そんな僕が…
こんな絵が描けるようになるならやってみたい!と思い、
参加費10万円以上もしたがどうしても参加してみたくなり😅
当時はいろいろあそぶに困らないくらいの収入があったとはいえ、
妻はよく快く出してくれたものだ。
また当時綴った体験記も併せて紹介してみたいと思います。
『脳の右側で描け』というワークショップに参加してきました。(2001/8/11-15)
なにそれ?ってちょっと興味ないですか?
じつは僕もこの「なにそれ?」からこのワークショップを受けることにつながったのです。
このワークショップを簡単に説明すると…
ベティ・エドワーズ(カリフォルニア州立大学教授)が美術教育の体験を生かし、ロジャー・W・スペリーらの分割脳研究の成果にヒントを得て、短期間に誰でも写実的な絵が描ける独自の教育システムを開発し、高く評価されている。近年は、美術教育にとどまらず創造性全般を探求し、ヨーロッパや日本でもワークショップを開催している。
これはB・エドワーズの紹介文だが、この5日間のワークショップを受けることで誰でも素晴らしい絵が描けるというもの。
大学で1年間学んだのと同じ成果を得ることができるのだそうです!
ぼくは実は絵を描くことは好きなことは好きだけど、描いてみたところで上手くもないし、専門的に学んだこともないし…と絵を自由に楽しく描くということがなかなかできずにいたんです。
また、右脳開発ということには以前から興味があり、人の潜在能力は右脳を開発することで驚異的な発達を期待することが出きるなんていうことも本などから知識を得ていました。
そんなときに見つけたのがこの『脳の右側で描け5日間ワークショップ』でした。
そんな僕にとっては、”絵が上手くなる”、”右脳を使う”ということで一石二鳥で得ることができるのでは?と思ったから受講するに至ったのですね。
さて、内容はどんなものだったのでしょう??
ワークショップの期間中の毎夜に日記をつけていました。それを以下に転載します。
この僕も絵を描くことが上手くなったのでしょうか・・・
(作品がこの記事の終わりのほうにありますのでぜひ見て下さい。)
【1日目】
参加者16名くらい。外国の人も一緒です。講師は古賀さんとC・ニュートンさん(アメリカの方です。)
今まで絵を専門に勉強したこともなくこのてのワークショップに参加するのは初めての体験です。
右脳で描くということは一体どういうことなんだろう?と疑問の入り交じった中でのスタートだった。最初の説明で「頭が痛くなる…」「感情がわき上がって涙が…」とかいささか不安になるようなことも聞いていたが、絵を描き始めるとそれに自然に没頭する自分がいました。
左脳が右脳にその座を明け渡すと時間が大変短く感じられた。というよりは時間の感覚がなかったというほうがしっくりくるかもしれない。
いつも知らず知らずのうちに時間に追われている、いや気にしている自分を発見した。
「絵を描く」ということが楽しくなりそうだ。
そうそう、帰りの電車の中で感じたこと…いつも何気なく見ている吊革や電車のドアの縁など、今まで見えなかった、いや見ていなかった光の強弱、陰影が際だって見えた。「これも絵になるな!」なんて思ってなんか楽しくなった。
まだ一日目なのに何か心の中の変化が感じられる。
明日も楽しみ!
【2日目】
昨日家に帰った後にやった“おみやげ”なるホームワーク。輪郭を抜いて椅子を描くというもの(一時間くらいかけて行った)。朝はそれらのフィードバックから始まった。
今日行ったものは輪郭画法というもの。
昼食後、今日の最初の作品を仕上げ、OHPを見るときには非常に眠かった。寝不足がたたっていたのかも…
今日一日の感想としては、時間の感覚がとても短いことに驚いている。だって、一日8時間以上絵を描くなんていうこと今までには考えられなかったし、やって見ようとも思わなかった。そんなことができたなんて…
短いというより、時間を忘れていたようだった。
これが左脳的でなく右脳で描いているということなのだろうか?
明日はまたさらにまたさらにがあるのかな…
【3日目】
今日は7時間近くも絵を描いた。自分でも信じられなくて、本当にそんな長い時間絵を描いていたのは初めての経験だ。
部屋の角をいれた絵を描いたのだけれども、最初は「あー…これを描くのかぁ?!ホントかよぉ。こんなにゴチャゴチャしてるし、描くものも沢山あるし…あーやりたくない…」と心の中が騒がしい。いやこれはきっと左脳の囁きだったのだろう…描き出すまでの数分は全然やる気が起きなかった。そして1時間くらいは本当に苦痛だった。しかし、それを過ぎたあたりから集中できるようになった。特に細かいところを描いている時は時間の感覚もなく我を忘れて没頭した。時々手を休めてみてだんだん絵がそれらしく見えてくると満足度も増してくる。気分がとてもいい。こういうときっていうのは疲れていることすら忘れているのだ。描き終わった後にはドーーーッと疲れが出てきた。
気づいてみると頭の右側がすごく痛くて、また目も痛い感じがした。
おそらく右脳(Rモード)を使ったためなのだろう…
帰るとき先生からこんな言葉をかけられた。「ひでぴんさん、なんだかニコニコしてるわねぇ。ほら、顔がニコニコ!」って。
自分では意識してはいなかったんだけど自然にそーなっていたのかなぁ…
いやぁそれにしても今日は満足感があった。
家に帰る途中、なぜだか吐き気がしてならなかった。ものの見え方が全然違うのだぁ!本当に!スゴイぞぉ!
明日は人の横顔を描くのだそうだー。
【4日目】
今日はいよいよ人物の絵(人の横顔)を描く日。
4日目ともなると絵を描くことに大分抵抗がなくなってきた。朝に昨日の”おみやげ(テキストの中の絵を描く)”のフィードバックをしたが、みんながみんなスゴく上達しているとがわかった。
同じものを描いているのに人によって違ってくる。それがその人の”味”なのだ。上手いとか下手ではなく確かに”味”なのだ。上手、下手はどうでもよくって、別に関係ない。
目や口元の、ほんの1mmの違いが全体の印象をかえてしまう。難しさを感じるとともに奥深さと面白みを感じる。
さてその後、4人で組んで15分描いたら15分はモデルの時間。それを4回繰り返した。そのあとは自由設定で。
絵を描き終わったのは19:30を少しまわったところだった。5時間以上も書き続けていた!すごい集中力。自分ながら感心してしまう。
右脳のなせることなのか?とても不思議な感じがする。満足感も得られている。
普段の生活の中でこれほど集中したり、また満足することがどれくらいあるだろうか…
新しい生き方を見つけたような気持ちだ。
明日はいよいよ最終日。えっ😲もう?
【5日目】
このワークショップ最終日だった。絵を描く感覚にはずいぶん慣れてきた。昨日は人の横顔を描くもので、今日はいよいよ自画像だった。午前中はフィードバックと説明。13:30頃からスタートした。「時間が足りない…」と毎回生徒がいっているらしい。そのくらい時間がかかるものらしい…
鏡を前にしてみるけれどさて、どこからどうやって描くやら…
まず鼻、そして目…プロポーションを勉強したこともあって位置をとるのもわりと楽にできるようだ。それでも採寸は欠かせない。陰影を集中的に描いたり細かいところを描いてみたりあっちにいきこっちにいき…気がついて時計に目をやると数時間がアッという間。毎度何度も書いているけれど本当に時間が短く感じられる。そう感覚がないのだ。目鼻口を描くだけで4時間以上を費やした。いままでにそんなに絵を描くことに時間をかけたことはないしだいいちイライラして「そんなことしてられるか!」なんて感じで投げてしまうのがオチだったろう。
このワークショップの素晴らしいところは勉強するということを何ら感じないこと。そのくせ確実の技術が身についているということ。『脳の右側で描け』5日間のワークショップとあるが特に右脳の専門知識を学んだわけではない。もう、実践中心。まさに案ずるより生むが易しというところだろう。
自画像の完成まで6時間半をかけた。(13:30〜20:00)
最近の日常の中で集中して何かをしたということもなく毎日ダラダラと過ごしてしまった中でこの5日間は本当に充実していた。成果は?もちろんあった。ワークショップ参加前に描いた3点の絵(自画像・自分の手・部屋の角の椅子)とワークショップ中に描いた絵を見れば一目瞭然。みんなアマチュアの人達で5日間でこうも上手く描けるようになるものかと本当に感心した。
そしてワーク中の雰囲気がとってもいいのだ!参加者の誰かが言っていたが競争もないし批判もしないし、みんながとてもいい感じで自分のペースの中に居た。人の良いところは「それはどうやって描いたの?」と聞き、またフィードバックし…というように。
最後に私の観点からひとつ。
今までに物事にどれだけの注意を注いできたのだろう?と深く考えてしまう。ある意味ものの存在を無視してきたのかもしれない。よぉく見ると、今までなかった何かが必ずそこに存在していることに気づくのだ。これはとても大きな事なのかもしれない。「私」しだいでこの世界の存在の仕方が変わるのだから。
私は今までの世界とこれからの世界をきっと違ったものとして受け取ることになるのだろう。いや、もう既にそうなっているのだ。
電車の中にも新しい発見が!子供の表情にも…毎日過ごしている見慣れた家の中でも…
この世界をどうとるかは私の反映なんだな。
よろしければ『脳の右側で描け』5日間のワークショップでの僕の作品集を見て下さい。
成果の程が…どうかな…😅
◆著書のご紹介決定版 脳の右側で描け/ベティ・エドワーズ (著), 野中邦子 (翻訳)
これがワークショップ参加前の作品

自分の左手(参加前)

椅子と部屋の角(参加前)
これがワークショップ参加後

自分の左手(ワークショップ中に描いた作品)

壊れた椅子(ワークショップ中に描いた作品)

座って自分を見おろす(ワークショップ中に描いた作品)

部屋の角(ワークショップ中に描いた作品)

うちの子(ワークショップ中に描いた作品)写真をみながら…
って、こんなふうになりました。
参加前参加後で全然ちがいますよね。
まぁ、時間のかけ方が違いますけど…😅
いまでも記憶に残っているのは、
このワークショップに参加してびっくりしたのは、
時間の感覚が極めておかしくなったこと💦
まだ2時間くらいかな?なんておもったら8〜9時間経っていたとか…😱
あとは見えないものがみえてくる!
ってちょっとオカルトチックだけど…😅
右脳をめちゃくちゃ使うせい?その影響なのか?
普段はただの明るさを認識するだけの蛍光灯から発する光が、プリズムのように光の層にみえる。
なんていうかな、虹状にみえるの…
まぁなかなかできない経験をさせてもらいました。
たまにこうしてふり返り記事みたいなものも綴っていこうかと思っています。
===========================================
よろしければ応援のワンクリック!をお願い致します!

===========================================


今回のブログ記事のタイトル
「脳の右側で描け」
という名のお絵かきワークショップに行ったことがある。
20年も前の話ではあるが…
お絵かきと言っても落書きみたいなものじゃないのよ。
鉛筆画なのだけど、けっこうちゃんとした絵を描くのだ。
どんな絵心ないやつでも5日間のこのワークショップに参加すれば見違えるような絵が描ける!
絵心なし!センスなし!そんな僕が…
こんな絵が描けるようになるならやってみたい!と思い、
参加費10万円以上もしたがどうしても参加してみたくなり😅
当時はいろいろあそぶに困らないくらいの収入があったとはいえ、
妻はよく快く出してくれたものだ。
また当時綴った体験記も併せて紹介してみたいと思います。
『脳の右側で描け』というワークショップに参加してきました。(2001/8/11-15)
なにそれ?ってちょっと興味ないですか?
じつは僕もこの「なにそれ?」からこのワークショップを受けることにつながったのです。
このワークショップを簡単に説明すると…
ベティ・エドワーズ(カリフォルニア州立大学教授)が美術教育の体験を生かし、ロジャー・W・スペリーらの分割脳研究の成果にヒントを得て、短期間に誰でも写実的な絵が描ける独自の教育システムを開発し、高く評価されている。近年は、美術教育にとどまらず創造性全般を探求し、ヨーロッパや日本でもワークショップを開催している。
これはB・エドワーズの紹介文だが、この5日間のワークショップを受けることで誰でも素晴らしい絵が描けるというもの。
大学で1年間学んだのと同じ成果を得ることができるのだそうです!
ぼくは実は絵を描くことは好きなことは好きだけど、描いてみたところで上手くもないし、専門的に学んだこともないし…と絵を自由に楽しく描くということがなかなかできずにいたんです。
また、右脳開発ということには以前から興味があり、人の潜在能力は右脳を開発することで驚異的な発達を期待することが出きるなんていうことも本などから知識を得ていました。
そんなときに見つけたのがこの『脳の右側で描け5日間ワークショップ』でした。
そんな僕にとっては、”絵が上手くなる”、”右脳を使う”ということで一石二鳥で得ることができるのでは?と思ったから受講するに至ったのですね。
さて、内容はどんなものだったのでしょう??
ワークショップの期間中の毎夜に日記をつけていました。それを以下に転載します。
この僕も絵を描くことが上手くなったのでしょうか・・・
(作品がこの記事の終わりのほうにありますのでぜひ見て下さい。)
【1日目】
参加者16名くらい。外国の人も一緒です。講師は古賀さんとC・ニュートンさん(アメリカの方です。)
今まで絵を専門に勉強したこともなくこのてのワークショップに参加するのは初めての体験です。
右脳で描くということは一体どういうことなんだろう?と疑問の入り交じった中でのスタートだった。最初の説明で「頭が痛くなる…」「感情がわき上がって涙が…」とかいささか不安になるようなことも聞いていたが、絵を描き始めるとそれに自然に没頭する自分がいました。
左脳が右脳にその座を明け渡すと時間が大変短く感じられた。というよりは時間の感覚がなかったというほうがしっくりくるかもしれない。
いつも知らず知らずのうちに時間に追われている、いや気にしている自分を発見した。
「絵を描く」ということが楽しくなりそうだ。
そうそう、帰りの電車の中で感じたこと…いつも何気なく見ている吊革や電車のドアの縁など、今まで見えなかった、いや見ていなかった光の強弱、陰影が際だって見えた。「これも絵になるな!」なんて思ってなんか楽しくなった。
まだ一日目なのに何か心の中の変化が感じられる。
明日も楽しみ!
【2日目】
昨日家に帰った後にやった“おみやげ”なるホームワーク。輪郭を抜いて椅子を描くというもの(一時間くらいかけて行った)。朝はそれらのフィードバックから始まった。
今日行ったものは輪郭画法というもの。
昼食後、今日の最初の作品を仕上げ、OHPを見るときには非常に眠かった。寝不足がたたっていたのかも…
今日一日の感想としては、時間の感覚がとても短いことに驚いている。だって、一日8時間以上絵を描くなんていうこと今までには考えられなかったし、やって見ようとも思わなかった。そんなことができたなんて…
短いというより、時間を忘れていたようだった。
これが左脳的でなく右脳で描いているということなのだろうか?
明日はまたさらにまたさらにがあるのかな…
【3日目】
今日は7時間近くも絵を描いた。自分でも信じられなくて、本当にそんな長い時間絵を描いていたのは初めての経験だ。
部屋の角をいれた絵を描いたのだけれども、最初は「あー…これを描くのかぁ?!ホントかよぉ。こんなにゴチャゴチャしてるし、描くものも沢山あるし…あーやりたくない…」と心の中が騒がしい。いやこれはきっと左脳の囁きだったのだろう…描き出すまでの数分は全然やる気が起きなかった。そして1時間くらいは本当に苦痛だった。しかし、それを過ぎたあたりから集中できるようになった。特に細かいところを描いている時は時間の感覚もなく我を忘れて没頭した。時々手を休めてみてだんだん絵がそれらしく見えてくると満足度も増してくる。気分がとてもいい。こういうときっていうのは疲れていることすら忘れているのだ。描き終わった後にはドーーーッと疲れが出てきた。
気づいてみると頭の右側がすごく痛くて、また目も痛い感じがした。
おそらく右脳(Rモード)を使ったためなのだろう…
帰るとき先生からこんな言葉をかけられた。「ひでぴんさん、なんだかニコニコしてるわねぇ。ほら、顔がニコニコ!」って。
自分では意識してはいなかったんだけど自然にそーなっていたのかなぁ…
いやぁそれにしても今日は満足感があった。
家に帰る途中、なぜだか吐き気がしてならなかった。ものの見え方が全然違うのだぁ!本当に!スゴイぞぉ!
明日は人の横顔を描くのだそうだー。
【4日目】
今日はいよいよ人物の絵(人の横顔)を描く日。
4日目ともなると絵を描くことに大分抵抗がなくなってきた。朝に昨日の”おみやげ(テキストの中の絵を描く)”のフィードバックをしたが、みんながみんなスゴく上達しているとがわかった。
同じものを描いているのに人によって違ってくる。それがその人の”味”なのだ。上手いとか下手ではなく確かに”味”なのだ。上手、下手はどうでもよくって、別に関係ない。
目や口元の、ほんの1mmの違いが全体の印象をかえてしまう。難しさを感じるとともに奥深さと面白みを感じる。
さてその後、4人で組んで15分描いたら15分はモデルの時間。それを4回繰り返した。そのあとは自由設定で。
絵を描き終わったのは19:30を少しまわったところだった。5時間以上も書き続けていた!すごい集中力。自分ながら感心してしまう。
右脳のなせることなのか?とても不思議な感じがする。満足感も得られている。
普段の生活の中でこれほど集中したり、また満足することがどれくらいあるだろうか…
新しい生き方を見つけたような気持ちだ。
明日はいよいよ最終日。えっ😲もう?
【5日目】
このワークショップ最終日だった。絵を描く感覚にはずいぶん慣れてきた。昨日は人の横顔を描くもので、今日はいよいよ自画像だった。午前中はフィードバックと説明。13:30頃からスタートした。「時間が足りない…」と毎回生徒がいっているらしい。そのくらい時間がかかるものらしい…
鏡を前にしてみるけれどさて、どこからどうやって描くやら…
まず鼻、そして目…プロポーションを勉強したこともあって位置をとるのもわりと楽にできるようだ。それでも採寸は欠かせない。陰影を集中的に描いたり細かいところを描いてみたりあっちにいきこっちにいき…気がついて時計に目をやると数時間がアッという間。毎度何度も書いているけれど本当に時間が短く感じられる。そう感覚がないのだ。目鼻口を描くだけで4時間以上を費やした。いままでにそんなに絵を描くことに時間をかけたことはないしだいいちイライラして「そんなことしてられるか!」なんて感じで投げてしまうのがオチだったろう。
このワークショップの素晴らしいところは勉強するということを何ら感じないこと。そのくせ確実の技術が身についているということ。『脳の右側で描け』5日間のワークショップとあるが特に右脳の専門知識を学んだわけではない。もう、実践中心。まさに案ずるより生むが易しというところだろう。
自画像の完成まで6時間半をかけた。(13:30〜20:00)
最近の日常の中で集中して何かをしたということもなく毎日ダラダラと過ごしてしまった中でこの5日間は本当に充実していた。成果は?もちろんあった。ワークショップ参加前に描いた3点の絵(自画像・自分の手・部屋の角の椅子)とワークショップ中に描いた絵を見れば一目瞭然。みんなアマチュアの人達で5日間でこうも上手く描けるようになるものかと本当に感心した。
そしてワーク中の雰囲気がとってもいいのだ!参加者の誰かが言っていたが競争もないし批判もしないし、みんながとてもいい感じで自分のペースの中に居た。人の良いところは「それはどうやって描いたの?」と聞き、またフィードバックし…というように。
最後に私の観点からひとつ。
今までに物事にどれだけの注意を注いできたのだろう?と深く考えてしまう。ある意味ものの存在を無視してきたのかもしれない。よぉく見ると、今までなかった何かが必ずそこに存在していることに気づくのだ。これはとても大きな事なのかもしれない。「私」しだいでこの世界の存在の仕方が変わるのだから。
私は今までの世界とこれからの世界をきっと違ったものとして受け取ることになるのだろう。いや、もう既にそうなっているのだ。
電車の中にも新しい発見が!子供の表情にも…毎日過ごしている見慣れた家の中でも…
この世界をどうとるかは私の反映なんだな。
よろしければ『脳の右側で描け』5日間のワークショップでの僕の作品集を見て下さい。
成果の程が…どうかな…😅
◆著書のご紹介決定版 脳の右側で描け/ベティ・エドワーズ (著), 野中邦子 (翻訳)
これがワークショップ参加前の作品

自分の左手(参加前)

椅子と部屋の角(参加前)
これがワークショップ参加後

自分の左手(ワークショップ中に描いた作品)

壊れた椅子(ワークショップ中に描いた作品)

座って自分を見おろす(ワークショップ中に描いた作品)

部屋の角(ワークショップ中に描いた作品)

うちの子(ワークショップ中に描いた作品)写真をみながら…
って、こんなふうになりました。
参加前参加後で全然ちがいますよね。
まぁ、時間のかけ方が違いますけど…😅
いまでも記憶に残っているのは、
このワークショップに参加してびっくりしたのは、
時間の感覚が極めておかしくなったこと💦
まだ2時間くらいかな?なんておもったら8〜9時間経っていたとか…😱
あとは見えないものがみえてくる!
ってちょっとオカルトチックだけど…😅
右脳をめちゃくちゃ使うせい?その影響なのか?
普段はただの明るさを認識するだけの蛍光灯から発する光が、プリズムのように光の層にみえる。
なんていうかな、虹状にみえるの…
まぁなかなかできない経験をさせてもらいました。
たまにこうしてふり返り記事みたいなものも綴っていこうかと思っています。
===========================================
よろしければ応援のワンクリック!をお願い致します!
===========================================


コメント
コメント一覧 (2)
物の見え方が全然違うって言うの気になります。
集中することで脳がかわってくるんですかね。
それにしても絵がすごいですよ。👏👏
陰影が出てて、ツヤとかも本物です。
‼️
今にも動き出すような、細かいですね。
髪の毛も繊細に…
今でも書けますか?
脳はすごいですね。そんな才能私も引き出しで欲し〜です。😍
ひでぴん
が
しました