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もう気付けばずいぶん長いこと、
コロナがらみで自粛があたりまえになっていた、
飲み会などの、集まっての飲食の機会。

一時は絶滅したか?
と思われた千鳥足の酔っ払いや、
道路に横たわる泥酔者…😅

最近ではまた街でたまに見かけるようになった。

ちなみに僕は、
毎日毎日…欠かすことのない飲酒、もちろん休肝日などない。
飲むのは、ちなみに家飲みだが…
それも際限なく飲んでは寝落ちするまで…
という、ほんと不健康な毎日だった。
今思えばクセのもの、いやその域を超えていたのかも…

いまは特別な日以外は飲んでいない。
最近お酒を口にしたのは息子の誕生日会をレストランで。
乾杯のためグラスビールを1杯。
自分の事ながら、
一杯が一杯で済むわけがないと思っていたが、
意外や意外。
「二杯目頼もうか!」という妻のすすめを断った。

今は炭酸水を飲んでいる。
どうしたものか最近じゃノンアルコールビールなんか飲もうものなら、
雰囲気で軽く酔ったような気になったりしている😅

そんな僕は、
過去にはお酒で大失敗こそおかしてはいないが、
酒がらみで嫌な思いはけっこうしてきた。

いろいろなことを思い出す。

酔っぱらいは戯言をよく言う。
普段は語りもしない大口を叩いたり、
普段は見せないような自堕落な姿を見せたりする。

人によりけりだけれど。
そういう酒の機会を狙って、そのような醜態をわざと見せようとする輩もいるんだな。
自分の行いが手本になるようなことをしていないので他人批判もそこそこにしておかないとおけないが、じつに不快極まりない。

僕の持つ信念の中には「酒の力に頼ってもの言うのは潔くない」というものがあるのだと思う。

思いおこすことが…
かつて勤めていた会社での話。
他部署に酒乱の上役がいた。
酒をのむと問題を起こすので普段は同僚や部下との酒の付き合いは控えていたようである。
だが、社長直々に誘われた年末の納会で、
彼は禁断の狂い水を飲んでしまった。

そこまで言うか…というほど。
誰かを捕まえてはそれぞれに悪態をついたのだった。
ほぼその場にいた全員に。
普段見る彼からは想像がつかない変わりように、
昼間までの彼の人格を本当に信じられなくなるようなものだった。

辛辣な悪態は普段から彼の心の中に押さえ込んでいたものなのだろうなぁ、と思うと複雑な思いだった。

「この場を借りて言わせてもらおう!」と何度も言っていたっけな。

こういう経験は何らかの形で多くの人が体験しているのかも知れないが、
僕にとっては人のオモテウラをまざまざと見せつけられた鮮烈な記憶がある。

酒は飲んでも飲まれるな。
ってね。

昔の人は的確なこと言うよね。

ほんとうに飲まれてはダメ😒

僕がお酒を飲まなくなった理由は、
胃の慢性的な不調の改善に、
本腰を入れたこと。

このままの状態を続けていたら、
きっと取り返しがつかないことになるだろう…
って内心そう思いながら、見て見ぬふりをしてきたのだけど。

意外にも依存症ではなかったみたいでラッキーだった😅

禁酒をしたわけではないが、
お酒は適度に適量を楽しむ程度がやっぱりいい。

人間関係を壊したりするだけではない、
身を滅ぼすような酒飲みにも
なってはいけないのだ。

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