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昨夜のピンクムーン、
見ましたか?
べつに月に特別な思い入れはないのですが、
年に一度だけのピンクムーンとか言われると、
見たくなるもの。

そんなこと言ってた僕も、
じつは、見たは見たものの、
視力の問題でメガネでもハッキリは見えなかった…
という始末😅

で、僕と同じく見られなかった方へ
昨夜の月の写真です🙂
(ちなみに息子に撮ってもらいました。)

IMG_5183


どうなんでしょ?
ピンクと言われればピンク?
微妙だけど😅


さてさて、
ふと思い出した話がある。

明治生まれの僕のばあちゃんから聞いた話だ。
時はまた明治時代の話。

ばあちゃんには弟がいて、名は吾郎さん。
その吾郎さんには、
食事の際におこる不思議な現象があった。

それは、
魚が食卓にのぼり、
食べようとすると、
眩暈や頭痛が必ず襲うのだそうだ。
挙句の果てには吐き気すら催すことも。
魚を食すのが苦痛になり、
食べられなくなってしまった。

家族は、
「困ったもんだ…可哀想に…」
「これは何かの祟りだろうかねぇ」
と、大真面目にそんな心配もしていた。
拝み屋に頼むか、
お祓いにでも連れて行かねば、などとも…

だが…
後々に意外な形で、その祟り?の原因がわかったのだった。

件の吾郎さん、
何のきっかけかは知らないが、
父の関係の紹介で高名な眼科医にかかることになったそう。
そこで一通りの検査、
その中には当然視力検査があり、
そこで、極度の乱視であると診断されたのだとか。

これで繋がったかな?😅
お察しの通り…

吾郎さんは、
極度の乱視により、
あの規則的に並んだ魚の骨を見ると、
目はチカチカ、そのせいで頭痛やめまいがしていた、
吐き気の原因も極度の乱視のせいだったのだ!

ということがわかったのだった😅

ばあちゃんは、
よくこんなふうに、
「昔の人っちゃな、学がたりないといえばそれまでだけど、難しいことがあるとすぐに祟りだの、障りがあるだの、ってね…馬鹿なもんよ」
と笑って話してくれたっけね。

ちなみに僕だが、
近年、近視でかつ老眼、飛蚊症に加えて、
乱視も入っていている。
そのため、夜空を見上げるも、
その綺麗な月もぶれぶれで見えてしまう、残念さ。😩

ちゃんとクリアに見えるって、
幸せなことなのね。
と、あらためて思う。

そんな関連から、
ばあちゃんの昔話を思い出したのだった。😆

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