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熊本県産アサリ
産地偽装が、問題になっている。

もう随分前から告発や指摘の声が上がっていたのを知っている。
なので、
僕としては今さら感ありありなのだけど…

ずーっと見て見ぬふりしてきた農水省、
最近わかったような体で語るのは見苦しい😒

それにしても、
もうこれで熊本県産アサリは終わったね。

今この時期にあえて熊本県産アサリを手に取る人はいないだろう。
それ以前に店頭に並ぶこともないか💦

一度失墜した信用、
その信用を取り戻すのは並大抵のことではない。
偽装していない正規の熊本県産アサリの生産者も巻き添え食ってダメになる運命だろう。
正直者が馬鹿を見るとはまさしく。
その人たちには気の毒だ。

産地偽装もきっと最初は、
良心の呵責があっただろうに、
それがやっているうちに麻痺してきて、
当たり前になり、
なんの咎めもなくやるようになっていったのだろうか…
モラルの欠如が常態化したのが今。

実際は、
中国産、韓国産のアサリを輸入し、
そのアサリを熊本の浜に撒いて、
回収。はい、熊本産アサリの出来上がりー!
ってな具合に小細工をし市場に熊本県産と表示して出す。

消費者は国産「熊本産」を信用して、
食の安全やらを考慮して、
中国産や韓国産よりもおそらくは高い価格で買っていたということ。
実際は中国産韓国産なのに…

馬鹿を見たのは信用して買った消費者。

市場にでている熊本県産アサリのうち97%が外国産アサリの可能性が高い、って。
そりゃそうさ外国産なんだからね😒

実際の熊本県アサリの漁獲量は年間21t。
それに対して市場で「熊本県産」として売られているアサリは2,485tだというのだから…
本物の100倍以上が偽装ということだ。

このとてつもない数量の
偽装を行なっていた生産者(もはや生産者じゃないとは思うけど😓)は、
いいわけとして、
「生活と経営のために致し方なかった。」
ってさ。

これが大の大人のする言い訳ならば、
なんでもこれで言い訳できるね。

日本の世の中って、
今でも、基本的には性善説の立場にたって考えることが多いかと思うのだけど、
これまでにも、
それを逆手にとった輩には、
ずいぶんと騙されてきたよね。

自動車関連でも、
リコール隠しだとか、
検査データ改竄とか、
あったし…

また一方で、

表に出ているのは、
悲しいかな、
きっと氷山の一角ということなんだろうね。

海外のように、
騙される方が馬鹿という、
また、自分以外は誰たりとも信用できない、
そんな感覚でいないと、
いつだって馬鹿を見るだけの時代になってくるのかしら😔

なんでも疑ってかかるというのは、
気分良くないね。

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