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僕はネットゲームとか、
ほとんど詳しいことは何もわからない。
で、知り合いから聞いたゲームがらみの話ね。
そんな僕が聞いた話の中から、さらに自分なりの理解で書く文章だから、
ヘンなこと書いているかも知れない。
それはそういうことで寛容に見ていただければ…
ということで、先に進めたい。
僕も知っている、ある男の話だ。
現実世界では、
地方出身で独身一人暮らし。
仕事といえば、
さえない清掃作業員。
そんな彼は、
なんだか知らないけれど、
とあるバーチャルゲーム世界の中ではヒーロー的な存在。
なのだそうだ😅
「へぇ!そうなんだ!」
意外な話にちょっとビックリした僕。
シチュエーションは違うけど、
『サマー・ウォーズ』に出てくるキングカズマを思い浮かべてしまう。
そんな感じなのだろうか?
まぁ、バーチャルの世界とはいえ、
他者から憧れられるようなヒーロー的存在の立場というのは、
若干興味をそそられる。
僕はそんな現実に身を置いたこともないから想像の域でしかないが、
少なくとも氣分はよかろう。
しかしそんな彼、
仕事中にも、スマホだかタブレットだかを作業着に忍ばせ、目を盗んでは取り出してそのゲームに興じているらしく、そんなふうにサボっていることで管理者から度々叱責を受ける始末。
現実世界ではそんな感じらしい。😅
ヘタをすれば、
現実世界の自分よりバーチャル世界の中の自分の「現実」のほうが上位で、
それが大きく乖離していればいるほど、
バーチャル世界の現実に依存することにはならないのだろうか?
とちょっと懸念してしまう。
そんなふうに思いながらその話を聞いていた。
しかし、後日談。
僕の懸念は、ただの懸念ではなかったらしい。
彼はそのバーチャルゲームに熱を入れるがあまり、
そのゲームに莫大な金額の課金をしていて、
あるとき、自分の支払能力の限界を超えてしまったらしい。😓
よくは分からないけれど、ゲーム中で使用する強い装備などは大枚をはたけば手に入るらしく、
それに金をつぎ込んでいたようだと…
こういう話は、よくある話なのかな?
想像するに、その世界でのヒーローの立場を死守したかったのかも知れないが…
まぁ、一種の現実逃避なのかな…
上から目線かも知れないけど、
憐れみを感じてしまう話だった。
一方、同時に怖さも感じてしまう話だった。
現実逃避したい人はいつの時代だって、
一定数はいるものと想像できる。
この世界には需要と供給があり、
その需要に応じて供給側も創られるわけで、
IT技術の進歩とともに、
その現実逃避ができる受け皿が、
多く創り出されている現実。
この状況を、
例えば犯罪の未然抑止効果があるなどとして「良いこと」と見るのか、
はたまた身を滅ぼす人も出てくる懸念から
「良くないこと」と見るかについて見解は別れそうだけど…
最終的には、
要は節度の話になってしまうのだろう。
バーチャルワールドについて、
すこし考えてしまう話だった。
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僕はネットゲームとか、
ほとんど詳しいことは何もわからない。
で、知り合いから聞いたゲームがらみの話ね。
そんな僕が聞いた話の中から、さらに自分なりの理解で書く文章だから、
ヘンなこと書いているかも知れない。
それはそういうことで寛容に見ていただければ…
ということで、先に進めたい。
僕も知っている、ある男の話だ。
現実世界では、
地方出身で独身一人暮らし。
仕事といえば、
さえない清掃作業員。
そんな彼は、
なんだか知らないけれど、
とあるバーチャルゲーム世界の中ではヒーロー的な存在。
なのだそうだ😅
「へぇ!そうなんだ!」
意外な話にちょっとビックリした僕。
シチュエーションは違うけど、
『サマー・ウォーズ』に出てくるキングカズマを思い浮かべてしまう。
そんな感じなのだろうか?
まぁ、バーチャルの世界とはいえ、
他者から憧れられるようなヒーロー的存在の立場というのは、
若干興味をそそられる。
僕はそんな現実に身を置いたこともないから想像の域でしかないが、
少なくとも氣分はよかろう。
しかしそんな彼、
仕事中にも、スマホだかタブレットだかを作業着に忍ばせ、目を盗んでは取り出してそのゲームに興じているらしく、そんなふうにサボっていることで管理者から度々叱責を受ける始末。
現実世界ではそんな感じらしい。😅
ヘタをすれば、
現実世界の自分よりバーチャル世界の中の自分の「現実」のほうが上位で、
それが大きく乖離していればいるほど、
バーチャル世界の現実に依存することにはならないのだろうか?
とちょっと懸念してしまう。
そんなふうに思いながらその話を聞いていた。
しかし、後日談。
僕の懸念は、ただの懸念ではなかったらしい。
彼はそのバーチャルゲームに熱を入れるがあまり、
そのゲームに莫大な金額の課金をしていて、
あるとき、自分の支払能力の限界を超えてしまったらしい。😓
よくは分からないけれど、ゲーム中で使用する強い装備などは大枚をはたけば手に入るらしく、
それに金をつぎ込んでいたようだと…
こういう話は、よくある話なのかな?
想像するに、その世界でのヒーローの立場を死守したかったのかも知れないが…
まぁ、一種の現実逃避なのかな…
上から目線かも知れないけど、
憐れみを感じてしまう話だった。
一方、同時に怖さも感じてしまう話だった。
現実逃避したい人はいつの時代だって、
一定数はいるものと想像できる。
この世界には需要と供給があり、
その需要に応じて供給側も創られるわけで、
IT技術の進歩とともに、
その現実逃避ができる受け皿が、
多く創り出されている現実。
この状況を、
例えば犯罪の未然抑止効果があるなどとして「良いこと」と見るのか、
はたまた身を滅ぼす人も出てくる懸念から
「良くないこと」と見るかについて見解は別れそうだけど…
最終的には、
要は節度の話になってしまうのだろう。
バーチャルワールドについて、
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