「最小不幸社会」という言葉を久しぶりに聞いた。

「最小不幸社会」っていう言葉、
聞いたことがあるだろうか?

また誰の言葉なのかを
知っているだろうか?

かつての日本の首相が提唱した理念。

今あらためて目にすると、
違和感と言おうか、
「は?何考えてるの?」
という、呆れた感…

僕からすると日本の暗黒時代だな、
民主党政権時代、そして菅首相。

「すが」ではなく「かん」首相
2010年、当時の菅直人首相が首相就任記者会見で提唱したもの。
もうちょい付け足して説明すると、
「経済、財政、社会保障を立て直して「最小不幸社会」を目指す。」
と言ったのだ。
付け足してもなお意味不明だけど😓

最小不幸社会…
だよ?

不幸をできるだけちいさくしていこうって話で、
幸福を大きくしていきましょうじゃないのだ。
観点は、もぅ「不幸」が前提、
そういうことでしょ?
こんなこと言われた日には、
まったく身も蓋もない。

あの政権は国民を不幸に止め置くまでも、
幸福にする氣なんてなかったのだろうな…
と考えてしまう。

何度も言ってきたことだけど。
たかが言葉、されど言葉。
言葉は本当に大事だよ!

あの当時「不幸」っていう言葉を見せられ語られた国民は、
潜在意識の中に少なからず「不幸」を刻みつけたのだと思う。
もちろん意図せずに…

潜在意識にある言葉や信念を現実化して体験する。

そして厄介なことに、
潜在意識の世界の法則では、
潜在意識下にある言葉や信念をジャッジしない、価値判断を下さない。
そして過去と未来がないのだ。
常に現在。
この信念は“良い”から現実化して、“悪い”から現実化をやめよう、
などということがない、ということだ。

「不幸になりたくない」という信念は不幸になる現実を創る。
「貧乏は嫌だー」は貧乏になる現実を…

当時の菅首相は、そんなことをを意識していたのか?そうでないかは知らないけれど、
結果として、絶対的に幸福とはかけ離れた現実を創るように働いたことは間違いないと僕は思っている。

まったくふざけた政権だったよ。
「二位じゃダメなんですか?」
とか、
バカなことばっかり言ってたという印象が僕の心には色濃く残っている。

さて、世の中では自民党総裁選の話題が大きく取り上げられている。
実質的に、次期総理大臣が決まるこの時期。
僕は自民党員でもないから、
成り行きを傍観するしかないのかも知れないが、

候補者たちがどんな言葉を使うのかに着目してみたいと思っている。

いずれにしても、
言葉の持つ力、影響力を理解しない人間が舵取りするような、
そんな社会は実現させてはいけないのだ。

言霊や潜在意識の世界のことを心得た人がトップになったら、
社会はもっともっと良くなるだろうに…
なんて考える今日この頃。


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