昨日は、妻妊娠時に僕達が体験したちょっとだけ不思議な話、僕の不思議体験(その6)「胎児の不思議なちから」でした。
「僕の結婚秘話〜天の声に導かれた運命」
今日は、妻との結婚に至った、なんとも不思議な体験を綴ってみたいと思います。
最初にいいますが…
僕ら夫婦は、なんとも不思議な縁?導き?にうながされるようにしてお付き合いすることとなり、さらには結婚するに至ったんですね。
その結婚に至るまでに経験したちょっと不思議なお話。
僕と妻(以下Nさん、または彼女)は、
まぁかたちとしてはありがちな、同じ職場で働く同僚だった。
ということで職場結婚ということになるのでしょうが…
まさか、彼女(現在の妻)と結婚するとは夢にも思っていなかったというのが正直なところ。
恐らくあいてもそうだったに違いない。
お互い中途入社で僕が数ヶ月のちに入社し、
出会って3年、彼女に対しては恋愛感情の微塵もなく、ただの同僚という位置づけでしかなかった。
まぁ、くっだらないこと言って馬鹿話するようなそんな仲。
んで、
僕はというと、
一種のこだわり、それまでの僕は同じクラスやグループ、
そして同じ職場内での恋愛を嫌っていて、
いつも同グループの人は恋愛関係の対象外にしていた。
いわばポリシーとして。
とある年の5月のことだった、
同じ職場の後輩が結婚することになり、
職場の先輩である僕と彼女は当然にその結婚披露宴に呼ばれていた。
そのお呼ばれして行く披露宴の前日のこと…
(Nさん)私明日は着物着て行くつもりなのね、一人で着物だと街中で浮いててヘンだからさ、待ち合わせして会場まで一緒に行こうよ。
(僕)おぉいいよ。ほんじゃ、新宿の○○にするか〜。時間は○時くらいでいいね?
と、こんな具合に待ち合わせの約束をしたのだった。
そして何とも不思議な体験が、
今後の運命の大転換のきっかけとなる事件が起きたのはこの日の晩のことだった。
僕がその日、会社から帰宅し自宅の玄関に一歩踏み入ると、
「ガーン」
と頭の中にこんなフレーズが強烈に入ってきたのです。
「Nと結婚する!!」と。
(あらためて、ここでいうNとは、待ち合わせの約束した同僚の彼女、しつこいようだがまったく恋愛感情もなく、当然付き合ってもいない。)
僕は、
「なんだぁ?Nと結婚するだって!?」
直観にしては、あまりに強烈で鼻で笑っちゃうくらい実現性のきわめて低い話。
何をバカな…と。
しかし、そんな思いに反して…
なぜかその日は、そのフレーズが頭の中をひっきりなしに駆けめぐるのだ。
もうおかしくなるくらい…
気を紛らわせようと、
パソコンに向かったり、
テレビを見たり、
風呂に入ったり…
ついには何をしても頭の中は「Nと結婚する」という考えしか思い浮かばなくなってしまった。
頭の中を占拠された!というのが適当な表現なのかも知れない。
ここら辺で自分自身、
本当に怖くなってきた。
「きっとこれは頭がおかしくなったに違いないぞ!」
「まずい、本当に困ったぞ」
こんな思いをすること数時間。
寝ることにしたけど状況は変わらず、なかなか寝付けないでいたが、
駆け巡る思考に疲れたのか、
いつの間にか眠りについていた。
さて、日が明け、翌朝。
寝起きで考えたことは、「昨日の夜は変だったなぁ…いったいなんだったんだ?」
「あぁでも、治って良かったわ!」
と一安心。
時間は進み、
Nさんとの待ち合わせの場所へ行ったのだが、
どちらかが遅れることを予想して決めた待ち合わせ時間、
意外にどちらも時間前に到着し、
時間がまだけっこうあったので2人で喫茶店で時間をつぶすことに…
そこで僕は昨夜の怪現象?のことを思い出していて、
心の中では…
「昨日の夜は変な想いをしたよな。目の前にいるNさんと結婚するだって?目の前にするとなんか氣まずいよな…」
という心境で、ヘンに意識してしまい僕は普段の感じではなく無口でいた。
それに合わせてなのか?着物がきついのか?
いつもはうるさいNさんも無口な感じ。
なんだかぎこちない時間を過ごした後、
一緒に会場へ向かうことにした。
そして…
結婚式に披露宴。
後輩の結婚を祝福した。
式場での披露宴がお開きに。
そのままで2次会の会場(歩いていける場所)へ向かうことになり、
会社の同僚たちみんなで歩き始めたのだった。
僕は列の後方の方にいて、
着物を着ていたNさんも早くは歩けなかったので同じく後方にいて。
そんなことで、いつも通りのノリで会話を交わしていた。
Nさんは着物を着ていて、歩幅が狭かったこともあり、僕らはみんなの集団よりかなり遅れていた。
そのため、
目的の店の前の横断歩道で僕とNさんだけが取り残されてしまい、
集団に追いつくべく信号が変わるのを待っていた。
そこで、僕はまた強烈な感覚を覚えた。
昨夜のあの現象が…
さらに今度は、声がした。
「Nと結婚するぞー」(注:あらためて、Nというのは彼女の苗字)
という響くような男の人の声だった。
そしてさらに、
なぜだかわからないが、
「そのことを口に出して言わなければいけない」という、どうにも抵抗しがたい強烈な感覚にとらわれ、
どうしても言わずにはいられなくなったのだ。
そこで次の瞬間には、
「変なこといって悪いんだけどさ、俺、おまえと結婚するかもしれない。」
と、すでに口走っていた。
一瞬の間を置いて、
「あぁ、変なこといってゴメン!ゴメン!気にしないで!たのむ。」
みたいなことを慌てて言ったのだと思う。
あまりの恥ずかしさにここのくだりは記憶が残っていない。
付き合ってもいない職場の女性にこんなこと言うなんて…
自分でも考えられないんだけど、
その時はそうせざるを得なかったというのが正直なところで…
そんな自分の突飛で意味不明な言動にすごく後悔した。
何でこんな事を言ってしまったんだろう…
会社で気まずいよなぁ…
などと、それが頭の中を巡る。
このときのNさんの反応は、
なんともへんな反応で、冗談でしょと笑い飛ばすでもなく、真面目になるでもなく…
敢えての無反応。
まぁ、そうするしかないか…
このことは二次会では敢えて封印して、
努めて普通に振る舞った。
そんなこんな、
二次会は二次会で盛り上がって
楽しく過ごし、みな帰途についた。
翌日は日曜日。
明後日の出社を思うと氣が重い…
そして、あとあと、
お互いのいろいろな話からわかったことがある。
僕からしてもちょっと驚きの事実。
じつは彼女Nさんも、
僕が強烈なフレーズに頭の中を埋め尽くされたという変な体験をしたあの夜に、
不思議な夢を見たそうだ。
それは、彼女が僕からプロポーズを受けるという夢だったそうで。😲
で、僕と待ち合わせしたときに入った喫茶店で、その夢のことを思い出し、
なんとも恥ずかしいやら、それで氣まずかったのだそうで…
それが無口だった理由だったというのだ。
つまり、お互いに同じ様な時に、
お互いを強く意識する体験や夢を経験していた?ということになる。
実際に面と向かった新宿の喫茶店で、
そのことをお互い同時に思い出して、
お互いに氣まずい想いをしていたということになる。
不思議なシンクロニシティともいうべきなのだろう。
この後、不思議なのだけど、
ポリシーで同僚と恋愛など考えられない!と言い張っていた僕も意識が変わり、
惹かれあい、おつきあいが始まり。
という流れに…
それで驚くべきことに、
この出来事の2年後に本当に結婚してしまったのだから!
あの経験はなんだったのだろう。
これが、僕の人生に多大な影響を与えた強烈な不思議体験だったことは間違いない。
理由、いきさつなど知るよしもないが…
何らかの不思議な縁、繋がりを感じずにはいられない。
あれは天の声?「Nと結婚するぞ」
が現実になってしまった😅
今年で結婚22年を迎える。
いまでもはっきり思い出せるあの声。
あの声の主は誰だったのだろう?
僕たち夫婦の結婚に至る
不思議な不思議な出来事でした。
ここまで1週間にわたり、
僕の不思議体験(その1〜7)
僕の不思議体験(その1) 「助けて!」
僕の不思議体験(その2) 「時空のおっさん」
僕の不思議体験(その3) 「僕とおじさん」
僕の不思議体験(その4) 「やさしい猫、トラ」
僕の不思議体験(その5) 「マカオで体験したちょっと怖い話」
僕の不思議体験(その6) 「胎児の不思議なちから」
僕の不思議体験(その7) 「僕の結婚秘話〜天の声に導かれた運命」(この記事)
僕の不思議体験シリーズとして綴ってきましたが、
今日までの7話でこのシリーズに一区切りつけたいと思います。
僕の不思議体験シリーズを読んで下さったみなさん、ありがとうございます。
なかなか好評だったみたいです…
書いた甲斐があったと満足しています😀
まだ他にも僕の不思議体験はいろいろあるので、
また氣が向いたら、いつかの機会にシリーズ第二弾として綴ってみたいと思います。

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「僕の結婚秘話〜天の声に導かれた運命」
今日は、妻との結婚に至った、なんとも不思議な体験を綴ってみたいと思います。
最初にいいますが…
僕ら夫婦は、なんとも不思議な縁?導き?にうながされるようにしてお付き合いすることとなり、さらには結婚するに至ったんですね。
その結婚に至るまでに経験したちょっと不思議なお話。
僕と妻(以下Nさん、または彼女)は、
まぁかたちとしてはありがちな、同じ職場で働く同僚だった。
ということで職場結婚ということになるのでしょうが…
まさか、彼女(現在の妻)と結婚するとは夢にも思っていなかったというのが正直なところ。
恐らくあいてもそうだったに違いない。
お互い中途入社で僕が数ヶ月のちに入社し、
出会って3年、彼女に対しては恋愛感情の微塵もなく、ただの同僚という位置づけでしかなかった。
まぁ、くっだらないこと言って馬鹿話するようなそんな仲。
んで、
僕はというと、
一種のこだわり、それまでの僕は同じクラスやグループ、
そして同じ職場内での恋愛を嫌っていて、
いつも同グループの人は恋愛関係の対象外にしていた。
いわばポリシーとして。
とある年の5月のことだった、
同じ職場の後輩が結婚することになり、
職場の先輩である僕と彼女は当然にその結婚披露宴に呼ばれていた。
そのお呼ばれして行く披露宴の前日のこと…
(Nさん)私明日は着物着て行くつもりなのね、一人で着物だと街中で浮いててヘンだからさ、待ち合わせして会場まで一緒に行こうよ。
(僕)おぉいいよ。ほんじゃ、新宿の○○にするか〜。時間は○時くらいでいいね?
と、こんな具合に待ち合わせの約束をしたのだった。
そして何とも不思議な体験が、
今後の運命の大転換のきっかけとなる事件が起きたのはこの日の晩のことだった。
僕がその日、会社から帰宅し自宅の玄関に一歩踏み入ると、
「ガーン」
と頭の中にこんなフレーズが強烈に入ってきたのです。
「Nと結婚する!!」と。
(あらためて、ここでいうNとは、待ち合わせの約束した同僚の彼女、しつこいようだがまったく恋愛感情もなく、当然付き合ってもいない。)
僕は、
「なんだぁ?Nと結婚するだって!?」
直観にしては、あまりに強烈で鼻で笑っちゃうくらい実現性のきわめて低い話。
何をバカな…と。
しかし、そんな思いに反して…
なぜかその日は、そのフレーズが頭の中をひっきりなしに駆けめぐるのだ。
もうおかしくなるくらい…
気を紛らわせようと、
パソコンに向かったり、
テレビを見たり、
風呂に入ったり…
ついには何をしても頭の中は「Nと結婚する」という考えしか思い浮かばなくなってしまった。
頭の中を占拠された!というのが適当な表現なのかも知れない。
ここら辺で自分自身、
本当に怖くなってきた。
「きっとこれは頭がおかしくなったに違いないぞ!」
「まずい、本当に困ったぞ」
こんな思いをすること数時間。
寝ることにしたけど状況は変わらず、なかなか寝付けないでいたが、
駆け巡る思考に疲れたのか、
いつの間にか眠りについていた。
さて、日が明け、翌朝。
寝起きで考えたことは、「昨日の夜は変だったなぁ…いったいなんだったんだ?」
「あぁでも、治って良かったわ!」
と一安心。
時間は進み、
Nさんとの待ち合わせの場所へ行ったのだが、
どちらかが遅れることを予想して決めた待ち合わせ時間、
意外にどちらも時間前に到着し、
時間がまだけっこうあったので2人で喫茶店で時間をつぶすことに…
そこで僕は昨夜の怪現象?のことを思い出していて、
心の中では…
「昨日の夜は変な想いをしたよな。目の前にいるNさんと結婚するだって?目の前にするとなんか氣まずいよな…」
という心境で、ヘンに意識してしまい僕は普段の感じではなく無口でいた。
それに合わせてなのか?着物がきついのか?
いつもはうるさいNさんも無口な感じ。
なんだかぎこちない時間を過ごした後、
一緒に会場へ向かうことにした。
そして…
結婚式に披露宴。
後輩の結婚を祝福した。
式場での披露宴がお開きに。
そのままで2次会の会場(歩いていける場所)へ向かうことになり、
会社の同僚たちみんなで歩き始めたのだった。
僕は列の後方の方にいて、
着物を着ていたNさんも早くは歩けなかったので同じく後方にいて。
そんなことで、いつも通りのノリで会話を交わしていた。
Nさんは着物を着ていて、歩幅が狭かったこともあり、僕らはみんなの集団よりかなり遅れていた。
そのため、
目的の店の前の横断歩道で僕とNさんだけが取り残されてしまい、
集団に追いつくべく信号が変わるのを待っていた。
そこで、僕はまた強烈な感覚を覚えた。
昨夜のあの現象が…
さらに今度は、声がした。
「Nと結婚するぞー」(注:あらためて、Nというのは彼女の苗字)
という響くような男の人の声だった。
そしてさらに、
なぜだかわからないが、
「そのことを口に出して言わなければいけない」という、どうにも抵抗しがたい強烈な感覚にとらわれ、
どうしても言わずにはいられなくなったのだ。
そこで次の瞬間には、
「変なこといって悪いんだけどさ、俺、おまえと結婚するかもしれない。」
と、すでに口走っていた。
一瞬の間を置いて、
「あぁ、変なこといってゴメン!ゴメン!気にしないで!たのむ。」
みたいなことを慌てて言ったのだと思う。
あまりの恥ずかしさにここのくだりは記憶が残っていない。
付き合ってもいない職場の女性にこんなこと言うなんて…
自分でも考えられないんだけど、
その時はそうせざるを得なかったというのが正直なところで…
そんな自分の突飛で意味不明な言動にすごく後悔した。
何でこんな事を言ってしまったんだろう…
会社で気まずいよなぁ…
などと、それが頭の中を巡る。
このときのNさんの反応は、
なんともへんな反応で、冗談でしょと笑い飛ばすでもなく、真面目になるでもなく…
敢えての無反応。
まぁ、そうするしかないか…
このことは二次会では敢えて封印して、
努めて普通に振る舞った。
そんなこんな、
二次会は二次会で盛り上がって
楽しく過ごし、みな帰途についた。
翌日は日曜日。
明後日の出社を思うと氣が重い…
そして、あとあと、
お互いのいろいろな話からわかったことがある。
僕からしてもちょっと驚きの事実。
じつは彼女Nさんも、
僕が強烈なフレーズに頭の中を埋め尽くされたという変な体験をしたあの夜に、
不思議な夢を見たそうだ。
それは、彼女が僕からプロポーズを受けるという夢だったそうで。😲
で、僕と待ち合わせしたときに入った喫茶店で、その夢のことを思い出し、
なんとも恥ずかしいやら、それで氣まずかったのだそうで…
それが無口だった理由だったというのだ。
つまり、お互いに同じ様な時に、
お互いを強く意識する体験や夢を経験していた?ということになる。
実際に面と向かった新宿の喫茶店で、
そのことをお互い同時に思い出して、
お互いに氣まずい想いをしていたということになる。
不思議なシンクロニシティともいうべきなのだろう。
この後、不思議なのだけど、
ポリシーで同僚と恋愛など考えられない!と言い張っていた僕も意識が変わり、
惹かれあい、おつきあいが始まり。
という流れに…
それで驚くべきことに、
この出来事の2年後に本当に結婚してしまったのだから!
あの経験はなんだったのだろう。
これが、僕の人生に多大な影響を与えた強烈な不思議体験だったことは間違いない。
理由、いきさつなど知るよしもないが…
何らかの不思議な縁、繋がりを感じずにはいられない。
あれは天の声?「Nと結婚するぞ」
が現実になってしまった😅
今年で結婚22年を迎える。
いまでもはっきり思い出せるあの声。
あの声の主は誰だったのだろう?
僕たち夫婦の結婚に至る
不思議な不思議な出来事でした。
ここまで1週間にわたり、
僕の不思議体験(その1〜7)
僕の不思議体験(その1) 「助けて!」
僕の不思議体験(その2) 「時空のおっさん」
僕の不思議体験(その3) 「僕とおじさん」
僕の不思議体験(その4) 「やさしい猫、トラ」
僕の不思議体験(その5) 「マカオで体験したちょっと怖い話」
僕の不思議体験(その6) 「胎児の不思議なちから」
僕の不思議体験(その7) 「僕の結婚秘話〜天の声に導かれた運命」(この記事)
僕の不思議体験シリーズとして綴ってきましたが、
今日までの7話でこのシリーズに一区切りつけたいと思います。
僕の不思議体験シリーズを読んで下さったみなさん、ありがとうございます。
なかなか好評だったみたいです…
書いた甲斐があったと満足しています😀
まだ他にも僕の不思議体験はいろいろあるので、
また氣が向いたら、いつかの機会にシリーズ第二弾として綴ってみたいと思います。
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