コミニケーションをとる上で、
やっぱり話題選びにも氣づかいは必要。
おそらくいつの時代だって、
人は、自分が氣にしていることを話題にされるのは、
いやなものなのだ。
さて、
初対面からの雑談で、
お互いを知る上での質問のしあいってよくあることで、
なんとなく話のとっかかり上、
「お子さんは?」って聞いてしまう場面はよくある。
僕も、そう話を振ったことが何度もあるし、
逆に聞かれたことも幾度となくある。
子供がいる人にとっては、
特別なんということはない話題だが…
思い出すのは、
僕のサラリーマン時代の所属部の上司のこと。
当時40代後半、
まぁ子供がいてもおかしくない年齢だ。
当時僕は独身で、その課のナンバー3といったところ。
異動で新たに配属された人から新人まで、最初のお世話なんかをよくしていた。
で…
新入りさんへ必ず届ける一言アドバイス。
「X室長には『お子さんはいらっしゃるんですか?』はタブーだからね。氣をつけて!」
と釘を刺して言うのが恒例だった。
なんせ僕が同じことをして気まずい思いをした経験者だということもあり…😓
かの上司、子供ができなかったことをとても氣にしていたみたい…
子供の話はしてほしくなかったのだろう。
子供の話題が振られる度に不機嫌になり、
いつもこんな調子でまくし立てられる。
「子供はいないよ😒」
「子供なんてのは、どうしても欲しけりゃ里子をもらう方法だってあるんだし…」
と、こちらが聞いてもいないのにそういった感じの話をひとしきりされる。
話を振っちゃった方は、上司のその話しぶりから聞いてはいけないことを聞いてしまったのだということに氣づき、顔は引きつり、あたふたする始末。
当然その後の会話は続かない。必ず氣まずい雰囲氣になる。
そのフォローをだいたい僕がしていたというわけ。
それが何度もあって面倒くさいので、上司挨拶の前にアドバイスという体で釘を刺しておかねばと思って。😅
そんな僕のサラリーマン時代も20年以上も前の話。
つい最近、たまたま訪れた不妊治療をされている方のブログで、
こんな感じの記事があった。
その方は初対面の場の挨拶では、
「うちは子供いないので...」
と子供のことを聞かれもしないうちに子供がいないことを前置きしてから話しだすそうで、
最初に宣言したからにはそれ以上は聞いてくれるなよと。
子供が欲しいけど持てない、子育て経験がないことの後ろめたさによるものなのかも。
自己防衛かな?とも。
そう綴られていました。
人の思いだし、どう思っていようと自由。
なんも知らない僕が言うことではないのだけど、
やっぱり、自分の想いが叶わない状況では、
そんな自分を憐れんだり卑下してしまったりするのだろうか。
と考えたとき、
比べても仕方ない比較をし、ひどく劣等感を感じていた頃があり、
自分の中にも思い当たるものがあり、
その氣持ちはわかるような氣がする。
最初に自分から触れて欲しくない話題を予め表明するというのは、
自分が経験したくない状況をさけるための予防策として、
なにも悪いことではないのだと思う。
相手も氣まずい想いをしなくてすむだろうし
むしろそのほうがいいかもね。
氣まずい思いをしてこそ身をもってわかるというのも一理あるかもしれないけれど。
コミュニケーションって当然相手のあることだし、
お互いに慮りながらとっていくものだと思うんだよね。
まして相手の状況を知っているなら、
その相手の心情や状況も勘案して話題作りもしなくちゃね。

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やっぱり話題選びにも氣づかいは必要。
おそらくいつの時代だって、
人は、自分が氣にしていることを話題にされるのは、
いやなものなのだ。
さて、
初対面からの雑談で、
お互いを知る上での質問のしあいってよくあることで、
なんとなく話のとっかかり上、
「お子さんは?」って聞いてしまう場面はよくある。
僕も、そう話を振ったことが何度もあるし、
逆に聞かれたことも幾度となくある。
子供がいる人にとっては、
特別なんということはない話題だが…
思い出すのは、
僕のサラリーマン時代の所属部の上司のこと。
当時40代後半、
まぁ子供がいてもおかしくない年齢だ。
当時僕は独身で、その課のナンバー3といったところ。
異動で新たに配属された人から新人まで、最初のお世話なんかをよくしていた。
で…
新入りさんへ必ず届ける一言アドバイス。
「X室長には『お子さんはいらっしゃるんですか?』はタブーだからね。氣をつけて!」
と釘を刺して言うのが恒例だった。
なんせ僕が同じことをして気まずい思いをした経験者だということもあり…😓
かの上司、子供ができなかったことをとても氣にしていたみたい…
子供の話はしてほしくなかったのだろう。
子供の話題が振られる度に不機嫌になり、
いつもこんな調子でまくし立てられる。
「子供はいないよ😒」
「子供なんてのは、どうしても欲しけりゃ里子をもらう方法だってあるんだし…」
と、こちらが聞いてもいないのにそういった感じの話をひとしきりされる。
話を振っちゃった方は、上司のその話しぶりから聞いてはいけないことを聞いてしまったのだということに氣づき、顔は引きつり、あたふたする始末。
当然その後の会話は続かない。必ず氣まずい雰囲氣になる。
そのフォローをだいたい僕がしていたというわけ。
それが何度もあって面倒くさいので、上司挨拶の前にアドバイスという体で釘を刺しておかねばと思って。😅
そんな僕のサラリーマン時代も20年以上も前の話。
つい最近、たまたま訪れた不妊治療をされている方のブログで、
こんな感じの記事があった。
その方は初対面の場の挨拶では、
「うちは子供いないので...」
と子供のことを聞かれもしないうちに子供がいないことを前置きしてから話しだすそうで、
最初に宣言したからにはそれ以上は聞いてくれるなよと。
子供が欲しいけど持てない、子育て経験がないことの後ろめたさによるものなのかも。
自己防衛かな?とも。
そう綴られていました。
人の思いだし、どう思っていようと自由。
なんも知らない僕が言うことではないのだけど、
やっぱり、自分の想いが叶わない状況では、
そんな自分を憐れんだり卑下してしまったりするのだろうか。
と考えたとき、
比べても仕方ない比較をし、ひどく劣等感を感じていた頃があり、
自分の中にも思い当たるものがあり、
その氣持ちはわかるような氣がする。
最初に自分から触れて欲しくない話題を予め表明するというのは、
自分が経験したくない状況をさけるための予防策として、
なにも悪いことではないのだと思う。
相手も氣まずい想いをしなくてすむだろうし
むしろそのほうがいいかもね。
氣まずい思いをしてこそ身をもってわかるというのも一理あるかもしれないけれど。
コミュニケーションって当然相手のあることだし、
お互いに慮りながらとっていくものだと思うんだよね。
まして相手の状況を知っているなら、
その相手の心情や状況も勘案して話題作りもしなくちゃね。
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