やっぱりそうか、
そうに違いない。

そうやって思い込めば、
確たる証拠なんかなくたって、
それが自分の現実になる。

心の中では、
そんな現実を望んでいないのに…

思考が現実を創る。

でも、
時に、
予測もしなかった
大どんでん返しが起こることもある。


僕のクライアントさんが聞かせてくれたある話を思い出した。


私はみんなから嫌われている。
と、そう思うようになったのだそうだ。

なぜかって?

最近、いつも一緒にいて仲良くしているグループのみんながヘンによそよそしい。

なんだか、自分だけ仲間外れにされてるような…そんな氣がしてならない。
自分以外の人たちが、自分を避け、
何かこそこそ行動しているみたいだ。

私、なにかみんなに嫌われるような事したのかな…
思い当たる節は無いけれど、
きっと嫌われてしまったのだ。

ひとりぽっちになってしまったら…
友達が誰もいない自分を想像する。
不安感やら、絶望感やら…
心はモヤモヤするものの、氣が小さくて何も行動できなかったという。

そう思い詰めていた頃、

そのいつものメンバーから、
みんなでの食事会をやろうというお誘いが来た。
なぜか時間と待ち合わせ場所のみ。
これはなんだろう…
と思いつつも何が起きているのか確かめたくて、出向くことにした。

しかしその約束の場所に行くと、
メンバーのうち一人が待っていて、
「○○には知らせてなかったんだけど、急遽お店が変更になったんだ。」
「他のみんなはもぅそっちの店に行ってるから」

「・・・」
「普通に連絡くれればいいのに…」
もうなんなの⁇って思った。
なんだか不安になってきた。

「お店一緒に行こう。」
不安な氣持ちもあってか足取り重く口数も少なく、、、

「そうそう、お店はここだよ!」
お店の入り口扉を開けて一歩足を踏み入れると、、、

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(つづきあり)



パン!🎉
パンパンッ!🎉🎉
パパパ、パンッ!🎉🎉🎉🎉
クラッカーが乾いた音が鳴り響く!

「○○ちゃん!お誕生日おめでとう🤗」

サプライズでの、
自分の誕生会が計画されていたのだ。

当然本人にバレないように秘密裏に。😅
だよねー。何もかにもサプライズを成功させるためだもん。
プレゼント選びに他のみんなで出かけたり、
こそこそしていたわけ。

一瞬で現実が変わった。

涙が溢れ出た。
いろいろな感情のこもった涙だったろうね。


誰かが画策したサプライズによらなくても、
心の状態で現実も変わる。

もともと、
心なんて氣紛れなものなのだ。


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