日本の教育って、
道徳教育を大事にしたり、
団体行動を大事にしたり、
全体主義のようなものを学ばせる。

それが功を奏して円満な社会が形成されているのだと思う。
これが表に見える肯定的部分だとすれば…

自分の意見を積極的に公言したり、
自分の考えを述べる機会を与えるよりも、
社会、全体第一で、
決められた事はみんなで守ろう的な…
そして和を乱すことを極度に嫌う。

だから事なかれ主義が蔓延する。
自分が我慢すればこの場はうまく収まる状況であれば大方の人々はそうしてしまうのではないだろうか。

一種のあきらめのようなものを徹底的に教え込まれているような氣がしてならない。

反抗しない奴隷づくりにはうってつけの教育ともいえる…

苦しいことには我慢耐え忍ぶことを学ばせる。
苦しくても頑張れば、
いつかその我慢や苦労が報われる。
そんなことを体よく信じ込まされている。

いい悪いは置いておいて、

苦しいことに耐え忍んで世のため人のために働く人は、
一生、都合よく働いてくれる便利な人としてすごす。
世のため人のために貢献できたのだから幸せ…
って、そう思える人はいいのだろうけど。

いまここは資本主義の世の中よ。
成功(いわゆる経済的成功のようなもの)をつかみたいなんて思っている人には、足枷でしかない。

小狡く頭のいい奴は、私利私欲を満たすために、
奴隷なのに自らを奴隷と認識していない人間をうまく使って自分の欲望を満たすだろう。

闇側の人間たちなんてそんなもんだよ。

目覚めていない者たちは搾取搾取で労働、財を吸い上げられ続けて
この一生を終えてゆく。

ビラミッド社会の底辺の人間たちが、一番多数を占める世の中で
底辺の人々がいつまでも目覚めないでいると、いつまでもこのピラミッド社会も奴隷層もなくならない。

氣がついている人は、増えつつあるけれど、
日本の場合は教育がその足枷になっていることは否めない。

大多数が目覚めれば一瞬で世界は変わるのだ。


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