『レンタルなんもしない人』
僕は一昨年くらいに知りましたが、
もう有名ですね。

「なんもしない人を貸し出します。」
「ごくかんたんなうけこたえ以外なんもできかねます。」
というサービスを始めた人。

わぁ!なんかすごいな。
奇特なことしている人がいるなぁって、
思った、
そんな記憶がある。

読もうとも思わなかったが、書籍になったことも知っていた。

その後…

テレ東制作でドラマができていたらしい。
それをいまNetflixで放映している。

観はじめたら、これがねぇ、、、
結構面白くて!
その時々のエピソードにまつわる人間模様
それが、
「あぁそれわかるな…」とか、
実際の話なのでリアルに
また考えさせられるのだ。

主演はジャニーズの増田貴久さん。
なかなか良い味出してる。
僕はジャニーズタレントにはあまり好印象がないけれど、
彼の演技にはポジティブな印象を受ける。

まだ観ていない人にとってはネタバレになってしまう可能性があるので、
この先はご自分で判断していただければと思います。。。
極力詳細説明はしないようにして…



懐かしのレストランが閉店するので最終日にぜひ行きたいので付き添いをという依頼
赤ちゃん連れだと、なかなか外出も億劫になってしまうのはわかる。
ベビーカーで出かけるに混み合うバスは氣がひけてしまう。
案の定な反応。
赤ちゃんが泣いているのですら許せない社会、世間は冷たい。

「泣きたい時に泣いて、笑いたい時に笑って、赤ちゃんは好きにしてるだけなのにいつだって可愛い。本当は大人もみんなそうでいいと思うんですけど。」
という主人公の言葉が僕には印象的だった。

自然な事なんだけどなぁ。
大人になるにしたがって、生きにくくなる。
いつの間にか自然なことが、普通じゃなくなって、
普通じゃないと感じることもだんだんなくなって、いつしかそんなことを思ったことも忘れてしまう。
あぁ悲しいかな。。。

泣きたいときに泣いて、
笑いたいときに笑って、
寝たいときに寝る…

なんか、そんなことができる暮らし、
あこがれるなぁ。。。

でもアタマには、すぐにこんな考えがよぎる。
「カネがなぁ、あればなぁ…」

心配なんかせず

生きるためにあくせく働かないで、
遊んで気ままに暮らしたい。

生きていることが楽しい!って思える日常を味わいたい。
それが理想。

ドラマ『レンタルなんもしない人』
わりとオススメです。
機会あればぜひ観てみてほしいです。

あとは、
主人公レンタルさんのセリフで
「人って、生きているだけで偉業だと思うんですよね。」
っていうのがあるのだけど、この言葉も好き。

そうなんだよな、
うん、そうなんだよな。

これを本当に心で思えてたら
楽に生きられる考え方になるだろうね。

そしてこうも思う。
人間に限ったことじゃなくてさ、
猫なんて、したいことだけして、やりたくないことはやらない、
そんな毎日を過ごして生きている。
寝たい時に寝てる。
なんもしてないけど、猫の生涯がくだらないわけでもない。

人間社会だと、
そういう人は怠け者のレッテル貼られること間違いなし😅だろうね。
前提が、働いてこそ生きていけるという考えの元にあるのだから。


毎日夜遅くまで仕事をしていたサラリーマン時代、
「あー、猫になりたい!」
って何度本氣で思ったことか。😅

でもな…
そんなこと考えても仕方ないけど…
とか、
とりあえず考えるのをやめて、

なんもしないで、楽しく毎日暮らす自分。
ちょっとそんなこと想像してみるだけでもけっこうそのあいだだけでも楽しく時間を過ごせる。

現実逃避かな?😅
でも、
してみてよくない?


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