今年は
年初から、そして今もコロナ騒動でみんな苦しんでいるよね。

終始こんな環境の中もうすぐ今年も終わろうとしている。

先々の不安や絶望感、その苦しみに耐えられない人も多数いるだろう。

と、暗い現実が頭をよぎる。

日本の自殺者数、近年は年若干減少傾向にあるとは言え、依然ものすごい数だと思う。

僕も生まれてから今までに、
何度も本気で死んでしまいたい!
と思ったことがある。

しかしながら、未遂の経験もないし、行動を起こす勇気もなかった。

死んじゃったら、周りに迷惑かけるしなぁとか。
あの人を悲しませたくないとか。
まだあれもやってないし、死んじゃったらできなくなるしな…とか。

いろいろ考えた。

今考えると、
まだ心に少しばかりの余裕があって
そこまで追い詰められていなかったのだろう。

と、
自分の過去の経験を振り返ってみても、
自ら命を絶つ、それを実行すると言う事は相当な覚悟と絶望があったのだろうと推察できる。

こんな世の中に生きていたくないと思ってしまったのだろう。
たしかに生きにくい世の中になったのは否めない。

ちなみに年代別の自殺者数が一番多いのは50代男性だそうだ。
まだ働き盛りの世代であり、責任も伴うし、ましてや家族を持つ身であれば、子供の教育費など経済的負担だって大きくなる。

頑張らな!って氣負う世代。
で、
仕事だよね。

今の労働環境は精神的にも過酷。

僕が子供の頃、そしてその後社会人になりたての頃でも、年功序列、終身雇用が当たり前の世の中だった。


今みたいに成果第一主義とかいって、仕事ができたり、売り上げ伸ばしたりする者が高評価の対象。
しかし、そんな人でも、成果が上がらなければすぐにまた評価を落とされる。
いつも後がないような状況にみんなが、それを当たり前のように思いながら追い込まれているのではないだろうか。

どっちがいいか悪いかではないが、
年功序列、終身雇用、少なくともこの制度であれば先々の不安は大きなものとなることはないのではないだろうか?

会社自体の存続が前提だが…
長く働いていれば、それなりに給与の増額も見込めるだろうし、職を失う可能性も低い。

いまやとにかく金金金。

会社なのだから、
利潤追求というのは当たり前なのかもしれないが、働く人あっての会社なのだし。
もっとそれら働く人々を大切な存在として見てもらいたい。

今の労働環境、
概して、優しさ、愛がない。と感じることが多々ある。

いろいろ疲れも溜まるよね。

本当にやばいときはもう、
ドロップアウトしちゃってんじゃないのかな。
離脱は罪なんかじゃない。

なんとかなるものだよ。

「なんで一言相談してくれなかったかな…」
って、
自殺してしまった人の関係者は皆一様に言うよね。

何か方法あるよ。
誰かが情報くれたり、助けてくれたり。
最終的には、世の中捨てたもんじゃないなって思えるよ。

結果、たいていは死ぬほどのことじゃない。


人は魂の本質として良心を持っている。
捨てたもんじゃない…
実際そういう世の中なのだとおもう。

、、僕の勝手な独り言だが。




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