あまり芸能ニュースなどには興味がないのだけど。

昨日心にとまったもの、
みのもんた氏がパーキンソン病を告白というニュースだった。

僕は、みのもんた氏には特別な思い出がある。

よければこの記事を読んでほしい。





っていう、僕のブログ記事
これは14年前に書いた記事で、今から34〜5年前のエピソードだ。


高校生の当時、
今思えば非常識人間だったな。

ステージで民俗舞踊を披露する韓国舞踊団の前で肩肘ついて寝っ転がっていたんだから。


今の時代、他人の子を叱る大人は皆無といってもいい。
触らぬ神に祟りなしとばかりに。

下手に叱ろうものなら
うちの子がアンタになにかしました?
アンタに関係ないでしょ!
なんて言われそう…

「今の人は怖いからね…」
って、かつては他人の子を叱っていた世代も身を引くようだ。

または無関心?
どうせ他人の子、将来どうなろうと知ったこっちゃない。って?


僕がまだ小さな頃には、地域のおじさんおばさんに叱られることは珍しくなかった。

あの頃の大人たち、、、
自分たちが社会を作っている。
世の中を構成している一員という自負もあっただろうし、責任感も持っていたのだろう。だから他人の子であろうと、愛情をもって叱っていたのだと思う。

僕が高校生の頃にはもうだいぶ今のような状態になりつつある頃だったのかも。
またはもう大人から諭される歳ではなくなっていたのかも…

そんなときに、みのもんた氏から受けた一喝はとても印象に残っている。

  「おぃ!君ら!それでいいのか!」
  「自分達のしていることが恥ずかしくないのか?」
  「この人達は一生懸命練習してここで披露しようとそのために来ているわけだろ?」
  「興味がないのならそれは仕方ないけれど、せめて拍手で向かえて拍手で送ってあげるのが礼儀じゃないか?」
  「もうちょっと人としての礼儀をわきまえろよ!」

ってね…
無礼な若者たちを前にして先々の日本を憂いたのかもしれない。
責任感ある大人としてのみのさんには我慢できなかったのかもね。


あの場には僕と同じように自堕落な若者が100人以上はいただろうなぁ…
そんな人々を前に一括。

自分にとっては何の得にもならないことにも関わらずだ。

あの勇気と、パワーに感心した。


いまでもあの時のことを思い出すことがたびたびある。


あの場にいた人たちの中にこのことを覚えている人がどのぐらいいるかわからないけれど…

僕の心には確かに響いていて、今でもあの出来事は僕の人生に影響を与えた。

今改めて振り返ってみて僕にとっては感謝すべき出来事であったなぁと。。。

そんな気概を持ったみのもんたさん、
だいぶおじいちゃんぽくなっちゃったけど、
これからもまだまだ活躍してほしい

そう願うばかりだ。


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