この作品はラブドール職人がひょんな出会いの中で一目惚れして結婚した妻との日々を描いたもの。
魅力ある登場人物たち。
また心の動きの描写が繊細で、感情を揺り動かされる。
なんとも衝撃的な展開がさらに心を揺らす。

観ていて自分の大切な人のことを思い浮かべると同時に、なにかとても切なくなってしまった。

感じ方は人それぞれなのだと思うが、大袈裟かもしれないけれど僕はこの映画から愛についての学びを得た。
僕にとっての大切な人は誰?あらためて確信した。

さて、違う観点でも興味深いところ。
原作を先に読んで、映画を観たら幻滅したとか… よくあること。
自分なりの原作のイメージと映画での描写が乖離しているとか。
また原作者と、映画制作者や監督の意識の違いとかもあるのかな。

この作品は脚本と監督を原作者自身タナダ・ユキさんがやっているのだ。

原作者自らがメガホンを…って、そこらへんも興味深い。

いずれ原作も読んでみたいと思っている。






ブログランキング参加中*お願い!クリック




ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村