韓国誌で「中国人を感動させろ」と題した記事を掲載し、中国市場で成功するためにはいかなる戦略よりも中国人消費者を感動させることが重要であると紹介したのだそうだ。

読んでみると…
中国で成功するためには、消費者に感動を与えることが非常に重要で、感動は人々の考え方を変え、企業イメージも劇的に改善する効果があるというのだ。しかしそれは簡単ではないと…

「中国で『感動』の反対語は『無感動』ではなく、『怒り』である」とし、四川大地震の際の日本と韓国の対応による対照的な例を挙げる。
四川大地震の際、日本の救援隊が被災者の遺体の前で黙祷する1枚の写真が中国中を感動させ、中国人がそれまでの日本に対して抱いていたイメージを激変させた。
一方、韓国のネットユーザーの一部は、四川大地震を中国を愚弄する題材として使い、中国国民の大きな反感を買い、中国人の対韓感情を急激に悪化させた。

こういったことを踏まえて大企業が中国に図書館を寄贈したのだとか…

これはある記事の抜粋要約だ。

あのさ…
なにか勘違いしていやしないか?

日本の救援隊が被災者の遺体の前で黙祷したのは、そのように心が突き動かされたからしただけであって、誰かに観てもらおうとか、感動させようなどという意図でしたものでもない。

これに習って中国人を感動させてビジネスに結びつけようなどと。
それは打算以外の何ものでもない。

動機と行動が整合していない。

想いが全てに優先するのだ。
心と裏腹のニセモノの行動は、どこまでいってもニセモノなのだ。

中国市場で成功するためには…
中国で成功するためには…
コレが目的であって、心を突き動かされた行動ではない。
何度も言うが「打算」なのだ。
相手のことを思っての行動じゃないのだ。

我良し。エゴイズム。
苦笑しちゃうよ。

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